2017年05月05日

髑髏城の七人 Season花

客席回んなくてもいいんだけどなぁ、と思いつつ観劇。回るっていっても遊園地の緩いアトラクション程度で、映像効果がやや増幅される感じはあるものの、奥行きの浅さが印象にの残る。地図のとこなんて歴代超絶かっこよかったのに、パワポを会議室の壁に投影したようだったし。
装置自体の仕様の問題だけでなく、TV屋が関わると、舞台の作りが薄っぺらくなる気が。真田十勇士とか、上野の恐竜展とか。

沙霧は歴代No1だった。小ささと動きのよさと元気のよさと。カーテンコールまで兵庫の青木崇高と駆けまくってった。

小栗旬は前回のリベンジ果たせていた。超安定。信長の影武者設定はどっかに行ってた気がしたけど、年齢的にも良かったように思う。
山本耕史は重量感がありすぎで脆さなさすぎで、寝返ることについての納得感が得られず。殺陣はカッコよかったけど。特に抜いた刀を鞘に納めるとことは、慣れてたこと。
成河は普通にストレートプレイ(表現変だけど)だった。外連味なく上手い。
りょうは好きな女優さんだけど、映像のほうがいいかも。
青木崇高も元気だった。ロッケンロールはやって欲しかった。

古田新太は淡々とオモシロをやっていて、年齢、いや経験かを感じた。ローラーブレードはもう少し練習したほうが、とは思った。
河野まさとの三五も安定してた。磯平は鎌のリズムがいまいちだった。
音楽は以前のほうが良かったかも。4種類やるから色々試したいんだろうとは思うけど。

わりと冷めた感じで観始めたんですけど、やっぱり物語の力に引きずられて、最後はそこそこ面白かったー、という感じに。

posted by のの吉 at 23:00| Comment(2) | 着物覚書

2017年04月22日

赤坂大歌舞伎 夢幻恋双紙

夢幻恋双紙(ゆめまぼろしかこいぞうし)
赤目の転生(あかめのてんせい)

萩尾望都のA-A'を思い出した。
全般ピアノの音が効いていて、現代劇っぽい。

最初の太郎のどうしようもなさが綺麗ごとじゃなくって良かったな。
二番目のはよくある感じだったけど、悪い勘九郎は好きなので、かっこ良かった。
三番目もよくある感じかも。
で、最後で立場が入れ替わる。

好きなお芝居でした。
いい席で観ればよかった。こんなご時世じゃなかったら、もう一回行ったな。

posted by のの吉 at 23:00| Comment(4) | 着物覚書

2017年03月19日

三月大歌舞伎 昼の部

後ろの品のよいご婦人がお隣と歌舞伎役者のアレコレをお話されているなかで、「幸四郎は分野が違うから」とさらっと言ってて、吹き出しそうになる。

本題。
一、明君行状記(めいくんぎょうじょうき)
二、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
 渡海屋
 大物浦
三、神楽諷雲井曲毬(かぐらうたくもいのきょくまり)   
 どんつく

「ほうおう」からすると、ニザ様の知盛は5年に1度ぐらいなようなので、奮発して一等で花道近くで観る。

明君行状記、
梅玉の殿様能書きが面白かっただけど、下の者が死んで目出度し、ってのがやっぱりちょっと。

義経千本桜、
銀平も親分感が文句なくかっこいい。肉襦袢多めでもすっきり。
手負いでの花道は、あれだけ扮装しているのに、作り物めいたところがなく、生臭さももあって、本当にど迫力。
最後はやや溜め過ぎな印象もあったけど、圧巻でした。(下から見たのは久しぶり)

どんつく、
海老蔵の若旦那が最初誰だかわかんなくって、うーーんと考えてしまった。
人を喰ったようなあの感じ、見たことあったんだけど、どの役だっったけ?
で、不祥事のときの記者会見だ、と思い至る。
巳之助は髭を書いたら、お父さん似で、ちょっとびっくりしたような、納得したような。
でも、汗かきすぎ。

posted by のの吉 at 23:00| Comment(2) | 着物覚書

2017年03月05日

足跡姫

脚本と演出が古さが否めない気が。
「サミシガリヤ猿若」は、ちょっといいと思ったけど。
小指の思ひ出から30年は経ってるし。40年のが近いか。
客席も年齢かなり高めだったし(そのうちの一人だけど)好きな人にはたまらないのか。

足跡姫の意味も理解できず。パンフも買わなかったので一生わからないまま。
姫前面じゃなくってもいいんじゃないのか、と思った。

古田新太は通常運転で楽しかったけど、佐藤隆太はなんかもったいない使われ方だったかも。
池谷のぶえ、中村扇雀も楽しかった。

で、座席が上手前方だったので、妻夫木聡の見目を堪能した。ほんと綺麗な顔してた。
演技も上手かった。最後なんてあの間をもたせるのもすごかった。
妻夫木聡は野田地図はもーいーんじゃないだろうか、と余計なことも思った。
posted by のの吉 at 20:25| Comment(2) | 映画 演劇

2017年02月19日

マーマーレードで失敗した結果

高級柑橘類(当社比)の皮があったので、マーマレード作ってみたんだけど、皮感が半端ない。
なんかこれ知ってる気がするとモソモソ消費してたんだけど、

これ金柑。


と思い当たる。
posted by のの吉 at 22:31| Comment(0) | 雑記

中東料理

イラン料理店ジャヴァン 山手線の大塚と池袋の間
ゼノビア 広尾
posted by のの吉 at 10:17| Comment(0) | 生活用品・食べ物

2017年02月13日

思い出

知人の簡易版仏具の話をブログで見て、

「うちに仏壇無い」って言ったら、国立の道っ端で、

それじゃあお位牌はどうするんですか

って後輩九州男子に怒鳴られたことを思い出しました。
posted by のの吉 at 19:24| Comment(2) | 雑記

2017年02月12日

猿若祭二月大歌舞伎 夜の部

とちりより前のど真ん中。桃太郎が二人じゃなかったら見えなかったもしれない。
両脇が品のよい奥様で、食事の速度は育ちというか生活が出るんだな、と思う。

本題。
桃太郎、
文句なくかわいい。
お父さんの勘太郎、七之助のときのほうが身長差がなくセット感が高かったように思う。
勘太郎途中眠かったようで、あくびもかわいい。挨拶前でスイッチが入ってた。

絵本太功記、
これはね、文楽のほうが良いかも。
十次郎は人形のほうが断然若者の色気があるのでね。

梅ごよみ、
うふふーな配役でした。話の最後はえぇぇな感じだった。
菊之助好きだなぁ。
黒字で真ん中に白い線(黒白黒で幅を三等分)が入った帯とか、最後の薄い肌色に烏の着物とか、着てるもんが垂涎もの。
久しぶりに着物着たくなった。着物は無理でもあの帯作ろかな。
posted by のの吉 at 23:00| Comment(2) | 着物覚書

2017年02月05日

猿若祭二月大歌舞伎 昼の部

一、猿若江戸の初櫓(さるわかえどのはつやぐら)
二、大商蛭子島(おおあきないひるがこじま)
三、四千両小判梅葉(しせんりょうこばんのうめのは)
四、扇獅子(おうぎじし)

良いお席で観ました。花道もばっちり。
勘九郎たっぷり、でした。
ちょこっとしか出なかったけど、菊之助もいー男っぷりでした。
菊五郎の甘いと辛いも相変わらずかわいい。
よござんした。

後援会入会を検討するも、二か所で迷う。迷ってるところで本来ダメなのか。
posted by のの吉 at 00:00| Comment(0) | 着物覚書

2017年01月25日

言葉にならない


土曜:知人への柑橘類詰め合わせを発注
日曜:発送
月曜AM:送りましたん。と連絡。なにかしらーと返信。
月曜正午:知人ぎっくり腰発症
月曜16時:不在のため荷物持ち帰り
月曜20時:荷物再配達。配達完了。


間の悪さに自覚はあったんだけど。ここまでとは。
時系列が上記通りなら、荷物は病状に加担してない。 はず。

posted by のの吉 at 22:09| Comment(0) | 着物覚書