傾城反魂香(けいせいはんごんこう)
土佐将監閑居の段
艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ)
酒屋の段
壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)
阿古屋琴責の段
二列目センターブロック。贅沢いっちゃいけないんだけど、三味線見えず。
見るもんじゃない、と言われればそれまでなんだけど。
傾城反魂香、
吃りが直るとは。
直ったのを実感する早口言葉(?)な箇所はえらくかわいい。
酒屋、
今頃は半七っつぁん。で、きたよきたきた。と思い、暫くはおぉとクドキ(合ってる?)を観てたはずなんだけど、いつのまにやら撃沈してました。
今回藤蔵の三味線好きでした。
阿古屋、
色々さすがな感じでした。
勿論阿古屋はすごいんだけど、岩永左衛門がほぼまん前で、ちょいちょいやらかしてんのが、すごい好きでした。あーゆーしょーもない小技に滅法弱い。
2012年05月19日
月文楽公演 第二部
posted by のの吉 at 23:14| Comment(0)
| 映画 演劇
2012年05月16日
ツルハシ−アホヤ−ペチャヤキ
ちょっと前まで大阪にいたという美容師さんに「日本橋近辺でごはんおいしとこないですか」ときいたら、日本橋はちょっとコワイんで、とここを教えてくれた。
文楽一部二部の入れ替え時間に往復可能なんだろうか。
文楽一部二部の入れ替え時間に往復可能なんだろうか。
posted by のの吉 at 22:30| Comment(0)
| 雑記
2012年05月13日
個人メモ:赤の紬の無地
歳を考えてダーク系を探していたが、本日草木染めの茜色を見かけて、茜色のほうが顔映りがよさそうなことに気がつく。
posted by のの吉 at 01:04| Comment(0)
| 全くの個人的なメモ
浅草橋で向う傷
浅草橋の催事。
目当てだった案内ハガキの馬鹿柄帯はまだ残っていたものの、予想通りお値段的に手がとても出ず、無傷(?)で帰ろかね。と思いつつ、これまた前回、前々回、お値段的に手が出なかった麻の帯に「よしよし未だ残ってるね」と挨拶だけしようと思ったら、
になっており、お持ち帰る。
半額コーナーは雑誌に記事が出た関連らしい。
目当てだった案内ハガキの馬鹿柄帯はまだ残っていたものの、予想通りお値段的に手がとても出ず、無傷(?)で帰ろかね。と思いつつ、これまた前回、前々回、お値段的に手が出なかった麻の帯に「よしよし未だ残ってるね」と挨拶だけしようと思ったら、
半額。
になっており、お持ち帰る。
半額コーナーは雑誌に記事が出た関連らしい。
posted by のの吉 at 00:39| Comment(2)
| 反省室
2012年05月12日
5月文楽公演 第一部
八陣守護城(はちじんしゅごのほんじょう)
門前の段
毒酒の段
浪花入江の段
主計之介早討の段
正清本城の段
契情倭荘子(けいせいやまとぞうし)
蝶の道行
八陣守護城、
そぉれはないでしょう。ということもなく、全体、すら〜っと観れました。
噂話する腰元の場面が2箇所あったんですが、どっちも人形が秀逸。手の使いかたとか、上半身の動きだけですんごい。
首が孔明で、若干地味目に見えた(@超初心者)んだけど、和生さんの森三左衛門がかっこよかったです。
息子でなく、娘がいる人っぽさもなんか良かったです。
契情倭荘子、
人形そっちのけで、三味線に集中。
わかりやすく速度に感動する。
この手の舞踊は若手の方が遣ってることが多いのは、運動量もかなり関係ありそう、と余計なことを考える。
終演後、やっぴーさんとすれ違う。
ちゃんとお着物着てらして、しかもまたもダブルヘッダー(死語?)とのことに敬服する。
門前の段
毒酒の段
浪花入江の段
主計之介早討の段
正清本城の段
契情倭荘子(けいせいやまとぞうし)
蝶の道行
八陣守護城、
そぉれはないでしょう。ということもなく、全体、すら〜っと観れました。
噂話する腰元の場面が2箇所あったんですが、どっちも人形が秀逸。手の使いかたとか、上半身の動きだけですんごい。
首が孔明で、若干地味目に見えた(@超初心者)んだけど、和生さんの森三左衛門がかっこよかったです。
息子でなく、娘がいる人っぽさもなんか良かったです。
契情倭荘子、
人形そっちのけで、三味線に集中。
わかりやすく速度に感動する。
この手の舞踊は若手の方が遣ってることが多いのは、運動量もかなり関係ありそう、と余計なことを考える。
終演後、やっぴーさんとすれ違う。
ちゃんとお着物着てらして、しかもまたもダブルヘッダー(死語?)とのことに敬服する。
posted by のの吉 at 21:50| Comment(2)
| 映画 演劇
2012年05月11日
2012年05月06日
五月花形歌舞伎 夜の部
通し狂言 椿説弓張月(ちんせつゆみはりづき)
肉眼で細分まで見える列ど真ん中で、染五郎を堪能してきました。
全般は
でした。
さほど予習もせず、もっと戦場な話(白状すると新感線系を期待していた)かと思ってたんですが、まっとうな斬り合いは全くなく。
でも血糊は多め。さすがミシマ。あれ、あの人血駄目だっけ???
とか、テンポ遅い分、いつもよりさらに余計なことを考えてしまいましたが、今回は染五郎を観にいったので、よしとしました。
でも、上演回数の多い、少ないそれなりの理由があるのね。とは、思ったんでした。
肉眼で細分まで見える列ど真ん中で、染五郎を堪能してきました。
全般は
スローテンポでファンタージー
でした。
さほど予習もせず、もっと戦場な話(白状すると新感線系を期待していた)かと思ってたんですが、まっとうな斬り合いは全くなく。
でも血糊は多め。さすがミシマ。あれ、あの人血駄目だっけ???
とか、テンポ遅い分、いつもよりさらに余計なことを考えてしまいましたが、今回は染五郎を観にいったので、よしとしました。
でも、上演回数の多い、少ないそれなりの理由があるのね。とは、思ったんでした。
posted by のの吉 at 23:40| Comment(2)
| 映画 演劇
2012年05月02日
帯芯と帯裏
岩間帯裁縫所で教えていただいたこと。
◆帯芯
堅くて薄いのはぺこぺこ音がするのがある。
このては仕立ててもなじむまでは暫く音がする。
本日腹合わせと塩瀬丸帯の芯に選んだのは通称「うすくち」。
薄手だけど、適度にやわらかくてぺこぺこ音はしない。
本当は「鶴」らしいんだけど、岩間さんとこでは「うすくち」のほうがと通るらしい。
お醤油のようだ。忘れなくていいけど。
◆帯裏
岩間帯裁縫所では、帯裏は用意していないそう。本当に仕立てだけを請け負う。
ので、帯裏は持ち込みが必要。
みなさん、八掛をよく使われますよ。とのこと。
◆帯芯
堅くて薄いのはぺこぺこ音がするのがある。
このては仕立ててもなじむまでは暫く音がする。
本日腹合わせと塩瀬丸帯の芯に選んだのは通称「うすくち」。
薄手だけど、適度にやわらかくてぺこぺこ音はしない。
本当は「鶴」らしいんだけど、岩間さんとこでは「うすくち」のほうがと通るらしい。
お醤油のようだ。忘れなくていいけど。
◆帯裏
岩間帯裁縫所では、帯裏は用意していないそう。本当に仕立てだけを請け負う。
ので、帯裏は持ち込みが必要。
みなさん、八掛をよく使われますよ。とのこと。
posted by のの吉 at 22:36| Comment(0)
| 着物覚書
2012年04月29日
4月文楽公演 2部
ミンティアのスーパーブラックを導入してなんとか起きてました。
加賀見山旧錦絵 かがみやまこきょうのにしきえ
又助住家の段
草履打の段
廊下の段
長局の段
奥庭の段
又助住家の段、
主のために妻を売る(正確には本人自ら売られるのを黙認する)のはどーよ。とまたしても思う。
なんていうのか、忠義を受ける側が下に負担を強いることを是としている感じが嫌なんだな。
又助自体はいい男なんだけど。
草履打の段〜奥庭の段、
は一続き、又助住家の段のつながりは最後の最後でわかるという。
お初は武士の娘なんだけど、おきゃんな感じでこーゆー若いっていいね、はいいですね。敵取るにも妻子を犠牲にすることもないし。
文楽のちょいちょい入るオカシイというか、かわいい感じはとても好きで、お初が敵を取るとこも、最後に岩藤を草履でこれでもかっと連打してて、笑ってしまったのだが、あそこ笑うところではもしかしてない?
しかし中尾(老女方)美しかったです。妬まれる条件が揃いすぎてましたね。
八潮もただのちょい脇役ではなく、睨みはぎろりって音がしそうなぐらいの凄みがあって、人形凄いわー。と感心してました。
芸を観るところまでは、かなり遠いな、自分。と改めて思いました。
あと、劇場並びのたこ焼き屋はソースが多めで少し辛かった。
加賀見山旧錦絵 かがみやまこきょうのにしきえ
又助住家の段
草履打の段
廊下の段
長局の段
奥庭の段
又助住家の段、
主のために妻を売る(正確には本人自ら売られるのを黙認する)のはどーよ。とまたしても思う。
なんていうのか、忠義を受ける側が下に負担を強いることを是としている感じが嫌なんだな。
又助自体はいい男なんだけど。
草履打の段〜奥庭の段、
は一続き、又助住家の段のつながりは最後の最後でわかるという。
お初は武士の娘なんだけど、おきゃんな感じでこーゆー若いっていいね、はいいですね。敵取るにも妻子を犠牲にすることもないし。
文楽のちょいちょい入るオカシイというか、かわいい感じはとても好きで、お初が敵を取るとこも、最後に岩藤を草履でこれでもかっと連打してて、笑ってしまったのだが、あそこ笑うところではもしかしてない?
しかし中尾(老女方)美しかったです。妬まれる条件が揃いすぎてましたね。
八潮もただのちょい脇役ではなく、睨みはぎろりって音がしそうなぐらいの凄みがあって、人形凄いわー。と感心してました。
芸を観るところまでは、かなり遠いな、自分。と改めて思いました。
あと、劇場並びのたこ焼き屋はソースが多めで少し辛かった。
posted by のの吉 at 23:58| Comment(0)
| 映画 演劇
4月文楽公演 1部
昼夜日帰り。
体調不良時に無理するとろくなこともない、とも思ったんだけど、行かないと行かないで後悔しそうで、とりあえず行く。
で、1部で寝るスキがなく、1日中眠いまんまで終わる。
祇園祭礼信仰記 ぎおんさいれいしんこうき
金閣寺の段
爪先鼠の段
桂川連理柵 かつらがわれんりのしがらみ
六角堂の段
帯屋の段
道行朧の桂川
祇園祭礼信仰記、
三階層に縦に舞台装置が変わるのに、まんまと感心しました。
雪姫、なんともかわいい。
最後、旦那に会いに行く前に家宝の宝刀を少し鞘から出して鏡代わりにしてお化粧チェックするところなんて、ちゃっかりしてるというか、なんというか。いや、かわいい。
桂川連理柵、
観る前は、節操のない帯屋のおっさんの話だと思っていたのですが、実は傍迷惑な子供の話でした。
お半と長吉の悪意のない、想像力に欠ける馬鹿さ加減に、もうね、倒れそうになる。
人間国宝がこの演目に集中してたんですが、集中できてたのは嶋太夫の帯やの段のちゃり場(ご本人もすんごい楽しそうだった)ぐらいで、あとは話にいらーっときてしまってなんか集中できず。
これが観たくで大阪まで行ったってのに。
勘十郎さんの長右衛門も耐える一方だし。しかもただ耐えてるだけだし。
解説に全て背負って心中する、と書かれていたけど、本来背負うべきなのはソレじゃないだろー。と思う。
そもそも長右衛門本人が思ってるほど、モテ男でもないような。
刀のすり替えだってそうそう機会があったわけでなし、あきらめないで少し考えるべきかと。
お半の着物は水色と赤の手綱でした。そういえばお七と一緒のような。あれは想像力に欠ける馬鹿娘の記号なんだろうか。
お絹の焦茶に白ぬきの松葉に八賭がブルーグレーの着物は素敵でした。
やっぱり老女方のほうが断然美しいと思うんだが。
体調不良時に無理するとろくなこともない、とも思ったんだけど、行かないと行かないで後悔しそうで、とりあえず行く。
で、1部で寝るスキがなく、1日中眠いまんまで終わる。
祇園祭礼信仰記 ぎおんさいれいしんこうき
金閣寺の段
爪先鼠の段
桂川連理柵 かつらがわれんりのしがらみ
六角堂の段
帯屋の段
道行朧の桂川
祇園祭礼信仰記、
三階層に縦に舞台装置が変わるのに、まんまと感心しました。
雪姫、なんともかわいい。
最後、旦那に会いに行く前に家宝の宝刀を少し鞘から出して鏡代わりにしてお化粧チェックするところなんて、ちゃっかりしてるというか、なんというか。いや、かわいい。
桂川連理柵、
観る前は、節操のない帯屋のおっさんの話だと思っていたのですが、実は傍迷惑な子供の話でした。
お半と長吉の悪意のない、想像力に欠ける馬鹿さ加減に、もうね、倒れそうになる。
人間国宝がこの演目に集中してたんですが、集中できてたのは嶋太夫の帯やの段のちゃり場(ご本人もすんごい楽しそうだった)ぐらいで、あとは話にいらーっときてしまってなんか集中できず。
これが観たくで大阪まで行ったってのに。
勘十郎さんの長右衛門も耐える一方だし。しかもただ耐えてるだけだし。
解説に全て背負って心中する、と書かれていたけど、本来背負うべきなのはソレじゃないだろー。と思う。
そもそも長右衛門本人が思ってるほど、モテ男でもないような。
刀のすり替えだってそうそう機会があったわけでなし、あきらめないで少し考えるべきかと。
お半の着物は水色と赤の手綱でした。そういえばお七と一緒のような。あれは想像力に欠ける馬鹿娘の記号なんだろうか。
お絹の焦茶に白ぬきの松葉に八賭がブルーグレーの着物は素敵でした。
やっぱり老女方のほうが断然美しいと思うんだが。
posted by のの吉 at 23:57| Comment(2)
| 映画 演劇
