2009年06月29日

二十四節気ときもの

中谷 比佐子 著

本屋で斜め読みです。
前半はカラー画像で、この時期にはこれが素敵なのよ、なご指南本。
後半はモノクロ「365日わたしの着方」で著者の1年の実録?になってます。

前半、梅雨時の雨ゴートを
芭蕉布で仕立ててみたら、まぁぴったり。って


無理ですから。そんな贅沢、普通。


Amazonの「著者について」では、
“きものジャーナリスト”。
「きものが私をどう変えるか」というきっかけから、きものを着続けて40年。
とのこと。

「私」が前面に出るとなんだか読みづらいです。

暢気に着物がどうにも好きなのよん。
か、
育ちとか時代から着物は当たり前。
なほうが、すっと読めるように思います。

なんだか、今回まるで学ぶ気なし。でした。
posted by のの吉 at 23:51| Comment(2) | 着物本

2009.6.27

最高気温31
晴れ。夏日

長着:能登上布
帯:麻紅葉
帯揚:夏薄黄緑
帯締:伊藤組紐店の端が朱赤
草履:祖母の夏下駄。台の上面が籠っぽいもの
襦袢:麻絽
帯板:メッシュ。
枕:自作 へちま。

夏日のため、へちまが涼しいかどうかはもはや判らず。
椅子の背にもたれた感じは思ったよりやわらかい。観劇も大丈夫だと思う。


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posted by のの吉 at 00:37| Comment(2) | 着物 組合せ

2009年06月23日

美白の結果

柄に引かれてオークションで激安で落とした明治の夏帯をお手入れに出していたのが、本日戻ってきました。

元は丸帯を仕立てなおしたらしい全体も手とたれの配分も妙な長さの名古屋。でも引き抜き。でも刺繍。な帯でどうにもうまく締められなかったのですが、お太鼓柄をひっくり返していただいたりして無事締められそうな塩梅になりました。

で、今回学んだこと。
全体薄汚れているものをきっちりお手入れすると、返って目出つ染みがある。
帯幅は元と同じか狭くしてもらわないと、端のヤケ、汚れが目出つことがある。

やはり薄い色のアンティークは難しいのだと実感しました。
が、なにごとも勉強です。
次はむっちりインコをお願いする予定です。定額給付金まだかな。
posted by のの吉 at 23:37| Comment(0) | 着物

2009年06月21日

桜姫

面白かったです。

席は側面低ベンチシート2列目でした。古田新太が半径2メートル以内をやたらうろうろするので、側面といえ、ま、お得な席でした。
ベンチシート1列目にココージオ(古田新太)がおやつのパンを配る場面があるのですが、私の前の1列目は全員女性で、奥からアラ50、アラ70、アラ30、アラ60の親子2ペア+空席で、ココージオは迷わずアラ30に渡してました。
うわはは。と後ろで声を立てずに笑ってしまいました。


バンドが前面に出る演出含め、度々生演奏が入るかんじが往時の自由劇場を彷彿させました。
吉田日出子で観たかったかも。

最後の最後で釣鐘の権助だから、ゴンザレスなんだと気がついた私はかなりのニブチン(超死語)です。
勘三郎が色悪とはほど遠かったのも思い出せなかった理由かも。
だって、釣鐘の権助といえば、孝夫(現仁左衛門)なんだもん。(もん。って言うな。ですが)太めだからというだけではないと思います。

あと、古田新太の見せパンは地がショッキングピンクの黒ヒョウ柄でした。
posted by のの吉 at 21:47| Comment(0) | 映画 演劇

2009年06月15日

neoteny japan

上の森美術館

だらだらと覚え書きです。

町田久美良かったです。勢いで、久しぶりに渋澤龍彦をぽちってしまいました。
鴻池朋子の6本足オオカミとむっちり蜂もかわいかったです。
天明屋尚もありましたが、1作品だけでした。天明屋尚は、以前九尾の狐に岡惚れして、一度紋にしようかと妄想したことがありました。
池田学の興亡史は圧巻でしたが、なんだか蟹っぽい傾城のほうが好きでした。海の中がなんとも。

奈良美智はやっぱり外さないですね。ショップでグッズを大人買いしそうになりましたが、踏みとどまりました。一番でかいキングパップ(冠犬?)によろめきそうでした。アブナイ。アブナイ。

怒られそうですが、会田誠の大山椒魚は何度見ても、秋葉原寄りに見えてしまいます。
さらになんですが、インスタレーション等の既成の具材を組み合わせた作品、特にごちゃごちゃしているのは、なんだかいつもズルしてるっぽいなぁと思います。


posted by のの吉 at 00:14| Comment(0) | 美術展 展覧会

2009年06月14日

歌舞伎あんまり頭に入らず

歌舞伎を観にいったら、黒田商店がきていて、しかも出店エリアとば口のところで、血迷ってしまいました。

観ながら、すんごいぐるぐるしてしまいました。
吉右衛門と仁左衛門ですんごい楽しみにしてたのに。情け無い。

一応、購入は踏みとどまりましたが。

ま、金太郎(染五郎息子。今回襲名)はかわいかったです。体重軽いから、孫獅子で足踏み鳴らしても、だんっとならずに、たんっとなるとことか。
思えば、この手は勘太郎・七之助の「二人門出桃太郎」以来かも。鉢巻の羽が長くて、となりの席のお婆さまが「まぁ、うさぎさんみたい」と自分の孫のように感慨深げに見てましたが、あの勘太郎が結婚ですもんね。
年取るはずだわ。

あ〜、でも次回黒田商店ライブ(と言うらしい)三越本店、行っちゃいそうです。

あ〜。
posted by のの吉 at 23:38| Comment(0) | 着物

2009年06月09日

きものを纏う美

節子・クロソフスカ・ド・ローラ 著

表紙で真っ赤な帯締めてます。

なんだいいんじゃん。

とちょっと思いました。
ま、この著者も一般人じゃないので、冷静に考えるとあんまりいいんじゃん、な例ではないですが。


それだけです。
本屋で斜め読みしただけです。
買おうかとちょっと揺らぎましたが、あまりの文字の大きさに馬鹿にされたような気がしてやめました。

普通の単行本の文字サイズなら、ページ数1/3になりそうでした。

調子に乗ってんのは、著者ご本人でなく、出版社だと思いますが、文字も大きすぎると読みにくいです。
昔の新潮文庫の文字が好きでしたな。




posted by のの吉 at 20:35| Comment(0) | 着物本

2009年06月05日

激しく気になる

下記、激しく気になります。

ご希望のサイズで替え袖 1組からお誂えいたします♪
http://chokoborinn.nsf.tc/kaesode.html

3000円ぐらいで替え袖縫ってくれるらしい。
うそつき袖を縫ってみたくて、
DVD付き超入門者用和裁本を購入してみたものの、今ひとつ理解できず。なため、日寄ってしまいそうです。


下記はうそつき袖に特化した図解付きテキスト。

うそつき袖 作ってみませんか 超図解! テキスト
替え袖の作り方 当サイト オリジナル
http://chokoborinn.shop-pro.jp/?pid=8077236

ヒアリングマラソンは本棚の肥やしにしたじゃないか。<馬鹿
マジックリスニングは押入れの肥やしにしたじゃないか。<大馬鹿

な過去があるので、テキスト購入しただけで満足する可能性特大。
そもそもDVD付き和裁本と上記テキストの代金で嘘つき袖既に発注できる金額になってしまう。ところがなんとも。

悩む。。。
posted by のの吉 at 20:00| Comment(2) | 着物