2009年07月30日

石田節子のきものでおでかけ

石田節子 著

読みやすいです。
ごくごく自然に年上の人にはかわいがられ、年下には慕われている人柄なんでしょう。

「着物が好き」でもとってつけたようなお上品さが鼻につくこともないし、「仕事」でも生臭くなったりということもないし。
「着物が好き」と「仕事」のバランスがいいんだなぁと思いました。

池田から入ってなんでアンティークじゃなく現代モノのお店を始めたのか、の理由のひとつは産地の生計を守ってその伝統や技術を残せるから、という記述がありました。
ちっとも正反を買ってない身には耳が痛いですが、著作で「素敵でしょ〜すごいでしょ〜(ここ若干やっかみあり)」といろいろ紹介してるだけの生業の人とは違って、ちゃんと現物を流通させてるのは、本当すごいわ。と思いました。

しかも、なんだかあっさりしてんだ。そこも凄いです。

posted by のの吉 at 20:47| Comment(0) | 着物本

2009年07月29日

語呂合わせなのか

麻の襦袢が欲しくて、絽がいいのか、紗がいいのか、近江がいいのか、小千谷がいいのか、仙○屋の共同購入締め切りぎりぎりまで悩んで断念したところなんですが、

ふと
古田新太って語呂合わせなのか。と思いました。
どっからシナプス繋がったのか不明。
確かお父さんの名前だったはずなのだが。
そんなついでで、大昔読んでた佐藤史生のことも思い出しました。

襦袢に戻って覚書。
絽より紗のほうが柄が入っている分春秋も気易いという意見を見かけました。
小千谷は近江より打ち込みが良い分、収縮率が小さいらしい。
反物巾も小千谷のほうが元々広い。

タイトルは古田新太寄りだ。

もう寝なきゃ。
posted by のの吉 at 00:49| Comment(2) | 着物

2009年07月27日

すたんだーる

赤の次に黒が来てます。
なんか疲れるとしょーもない駄ジャレを言いいたくなるんです。

銀座ふらふらしてて、閉店セールやってた伊勢由さんで、炭黒の綿麻買ってしまったり。
黒麻長着、反物3連チャンでオークションで競り負けた翌々日にまた果敢(?)に挑んでひょいっと黒麻落としてしまったり。


伊勢由さんのセールは、銀座コア店です。セールは7/31までだけど8月半ばまではそのままお店やってます、とのこと。
紬にふら〜っとなったんですが、半値以下といわれても、銀座正絹正反にはやはり手が出せませんでした。

今頃着物の夏モノ買ってしまうって、ちっともご利用が計画的ではないです。馬鹿ですねー。

でも悔いなし。 多分。
posted by のの吉 at 21:31| Comment(0) | 着物

2009年07月26日

自主練

先日の着付け教室で時間内に習得できなかった、着物で立つ/座るを自主練してたら、

軸足ハムストリングに違和感が。

って、
「一瞬の風になれ」なんて読んでいたので。つい。
ってか、をいっ。か。

立つ/座るは和製スクワットですね。上半身がブレずに1アクションで動作するのは相当筋力がいります。レッグ○シーンなんて不要。

お手本を正面からしか見なかったのも敗因と思われるので、来月も参加しようか思案中。
posted by のの吉 at 21:26| Comment(0) | 着物

2009年07月24日

個人メモ:着物お手入れルーチン

全くの個人的なメモです。

◆着物たな卸し
・2010/2/27

◆防虫香(香は1年ぐらい続くが、防虫効果は半年だそう。。)
・2011/7/30 30個(3箱)
・2011/3/1  30個(3箱)  
・2010/8/28 30個(3箱)
・2010/2/20 20個(2箱)
・2009/9/11 10個(1箱)
・2009/7/24 20個(2箱)
・途中ヌケてる
・2012/11/25 30個(3箱)
・途中ヌケてる
・2015/2/18 30個(3箱) +昨年夏の10個(1箱)


◆洗い
・能登上布(黒)
  2010/11/03 自宅で洗濯

・麻路襦袢
  2009/9/6 自宅で洗濯

・白蚊絣能登上布
  2009/9/11 自宅で洗濯

・祖母麻
  2009/9/20 自宅で洗濯

posted by のの吉 at 20:28| Comment(0) | 全くの個人的なメモ

2009.7.19

最高30、最低25 晴れ。

綿絽バチ襟(本当は浴衣)
青緑ミンサー(綿)
襦袢麻路+麻楊柳半襟

胡麻竹の千両下駄。

木綿は絽でも暑い。
帯の結び方は、
http://machida135.exblog.jp/11182848/
の割角出し。
手を帯の下に入れてお太鼓のタレっぽくしたほうが、結び目が下がらなくていいかもしれない。
千両下駄は鼻緒が痛い上、歩きにくい。鼻緒の挿げ替え要。

nagagi_menromomiji.JPG

obi_minsaao.JPG
posted by のの吉 at 20:04| Comment(0) | 着物 組合せ

2009年07月20日

着付け教室

ここに行ってきました。
http://www.pocarine.org/mt/archives/2009/07/7.html

忘れないうちに長文の備忘録です。他人にはきっと何のことやら、です。

◆着付けの準備体操(ぷる○る船)。
二人一組。仙骨をあっためる。あったまったら、寝てるほうは合図する。
仙骨をゆらす。軸足でないほうをお尻からゆっくりつま先に向かって片手で揺らす。つま先までいったら、お尻のほうへ今度は逆に戻る。
その後、軸足も同じことをする。軸足のほうが硬い。とくに膝の裏。
効き腕でないほうから、わきを揺らす。肩の下に手をいれて、肩を落とす。5回ぐらい。肩甲骨を浮かす感じ。
肩から指先にころころを刺激を与えて、その後かたまで戻る。
利き腕も同じことをする。
頭から仙骨にむかって背骨をゆっくり揺らす。
このときずっと仙骨はゆらしっぱなし。
仙骨を両手で揺らし、どんどん揺れを小さくしてさいご、すっと手を上げる。
頭から両手先向かってさーっとなでる。頭からつま先にむかってさーっとなでる。(なでてるほうは、ふーっと息を吐く)
どちらに転がりたいかをきいて、ざざさと波が打ち寄せるような動作で気をおくる。寝てるほうは転がる。
しばらく仰向けで寝ていた後、足を胸にひきよせ、腰から立ち上がる。

◆着付け
衿を左右に開けて、胸をハートにすると衿と肩の線がきれいになる。が、私は身体が薄くて、しばらくするとどうにも衿が浮くということが判明。。
足袋は立ってはく。(半分に折っておく)下半身の鍛錬になる。


◆身のこなしかたの練習
後ろ向きに歩く。早くあるく。かかとが付かない感じにするとかなり素早くあるける。
これができると、お女中の後ろ歩きで退場、ができるようになる。
膝はつきそうなぐらいで歩く=着物の筒のなかでのみ動くことになる。
膝はつきそうなぐらいで歩く=曲がるときに足がペンギン(外マタハの字)にならない。
後ろむきでも同じ。
基本は母趾丘と踵で歩く。二本歯の下駄は湧泉で歩く。
草履でも下駄でも上記で歩くと音はしない。
片足をあげ身体全体を膝の力をぬいて、脱力した感じで縦に少し震えて、次の足に換えて前に進む。上げている足は下ろしている足より前。
このとき膝と膝をつけると軸が中心になって、肩がゆれない。最初は片方づつ軸を変えてもOK。
雨のときにハネを上げないように歩く歩き方は、足の裏が地面と水平になるように歩く。最初は意識して腿を上げてあるく。
草履の裏を見せるのは、パンツを見せるようなもの。らしい。
腰を降ろすときは手をつかわない。(裾を払わない)両手で何か(お盆とか)を持っていることがあるから。
立ち上がるときも手を使わない。
すっと1連の動作で座る。立つをする。立つとき膝立ちでL字型になるのはみっともない。踵を立てたらすっと一連の動作で立つこと。訓練要。立つ座るは、軸足でないほうを5センチぐらい後ろに位置させるとやりやすい。
立って、左右の足の親指をつまむ。娘方式+男方式。


posted by のの吉 at 01:06| Comment(0) | 着物

2009年07月18日

行こうと思ってるお店

◆やきとり宮川 溜池山王
東京都港区赤坂1-8-6 亀井ビル1F
03-5969-8808 予約ベター
ランチ  11:30〜14:00
ディナー 18:00〜23:00
定休日 土・日・祝
鶏スープかけご飯(720円)

◆壽祐(ジュスケ)
http://www.jusuke.jp/ 
〒152-0035 東京都目黒区自由が丘1-23-4 樋口ビル1F
03-3725-3670
ランチ  11:30〜14:00(L.O.13:30) 
ディナー 18:00〜22:00(L.O.21:30) 
定休日 日・祝
6,000円(通常平均) 6,500円(宴会平均) 2,100円(ランチ平均) 
 


posted by のの吉 at 21:18| Comment(0) | 全くの個人的なメモ

2009年07月11日

下駄と小石

近所に用があったので、小倉充子さんのご実家、神田神保町の大和屋履物店に行ってみました。

手持ちの胡麻竹の下駄の鼻緒がえらく痛いので、小倉さんの鼻緒があれば、挿げ替えてもらっちゃおうっと思ったんでした。

この下駄、以前浅草の花火のときにお寺のじゃりで裏に小石がかなり嵌ってしまっていたのですが、その話になったら、ご主人(小倉さんのお父様)が、

小石が嵌ってるほうが長持ちするらしいですよ。

とのこと。

へぇ〜。(今頃?)でした。
小石が当たる分、木が減らないのかぁ。と納得。

あと、以前買った焼桐下駄がいつまでたっても足袋が汚れる話をしたら、多分日本製ではないですよ。とのこと。会津とか日本のものならそうゆうことはありませんよ。とのこと。

結局、おばけの鼻緒+鎌倉彫+手ぬぐいまで購入。
胡麻竹は鼻緒を緩めていただいたんでした。

来年の浴衣展に向けて積み立てしないと。



posted by のの吉 at 22:18| Comment(2) | 着物

2009年07月06日

プルーフ・オブ・マイ・ライフ

監督:ジョン・マッデン
出演:グウィネス・パルトロー、アンソニー・ホプキンス

してやられました。
こーゆーのすごい弱いです。本屋は9月には込む。の雪の場面が泣かせます。
「天才の孤独」にも弱いですが、日常でも数学できるってだけで無条件に尊敬してしまいます。

就職してから、世の中には三角関数を暗記する人間と、毎回導き出せる人間の2種類いることを知りました。(人間この分類だけじゃないですが)そのことを知ったときはほんと、驚いたもんです。試験のとき回答用紙ひっくり返して算出してたとのこと。

三角関数レベルと比較するのもなんだったりしますが、結構、キワのところはデジタルだったりするんだよな、と思わなくもないです。
posted by のの吉 at 23:10| Comment(0) | 映画 演劇

2009年07月05日

年間カレンダー

ブログは基本的に予告ではないので、他人様のブログを見てからでは遅い!というものが多々あり、メモって来年以降に備えよう。という覚書です。(長い。)

【5月】
◆小倉充子さんの浴衣展
2009/5/9-16
イオグラフィック ショップ・アンド・ギャラリー
東京都世田谷区駒沢1−2−31
駒沢自由通りビル1階
TEL:03-5721-0141

神田神保町の、小倉さんの実家・大和屋履物店
posted by のの吉 at 22:28| Comment(0) | 着物覚書

木綿でいろいろ失敗

木綿の着物が仕上がってきました。
伊勢木綿です。普通の厚さバージョンです。

マイサイズで仕立て可能+オプション追加可能だったので、

マイサイズ(袖丈が一般よりちょい長め、裄も長め)で
オプションでバチ衿を広衿に変更もしてみました。

衿は最近浴衣を着物っぽく着るなら広衿!みたいなんのをネットで見かけていて、やってみたわけですが、伊勢木綿の厚さではかなりぼったりしました。
柄が縞なんですが、画像でみてたより丹前柄だったのも、ヘンさ加減に拍車を掛けてます。

裄も袖丈も、なんか「ずんだれとー」な感じで、丹前ぷり倍増です。

木綿は裄も袖丈も短めのほうがきりっとしていいんだ、と実感(反省)した次第です。







posted by のの吉 at 21:59| Comment(0) | 着物