2009年09月27日

古民藝もりたのはぎれ市

朝の8:30から表参道の

古民藝もりた むかし裂 一日限りのはぎれ市


に行ってきました。

昨日のカムイ外伝からテンション下がる間なし。
です。


以下収穫品

(1)江戸時代綿帯芯 4種類セット
edoobishin4.JPG
一番上になってる赤茶の格子で夏用の鼻緒を作ろうと画策してます。

(2)麻江戸小紋
本物はもう少し青っぽいグレーです。
asaedokomon.JPG
これも夏用の鼻緒にいずれしたいと画策してます。

(3)麻算崩
本物はこげ茶です。
asasannkuzushi.JPG
これも夏用の鼻緒にいずれしたいと画策してます。
2枚購入したので、袋ものも可能かも。

(4)大正更紗(綿)
ベージュと青なんですが、青がかなり褪せてます。
taisho_sarasa.JPG
これも夏用の鼻緒にいずれしたいと画策してます。

百足か。>自分

(5)明治の着物
多分綸子。
meijikimono.JPG
2枚購入したので、接いで帯揚にしようと画策してます。

(6)木綿更紗? 
お店の方はコメントなしでしたが、男物の襦袢によくある更紗のように見えます。
momensarasatabun.JPG

(7)紺胴裏 3種類セット
kondouura3.JPG

(8)木綿緋色
momenhiiro.JPG
(6)(7)(8)を組み合わせて袋作成を画策してます。

大きいもので袖サイズ(胴裏はもう少し大きい)、小さいもので衿半分ぐらい。
計8種類で締めて2700円

本気でテンション平常に戻りません。

8時半に3分ぐらい遅れたのですが、既にごった返してました。
商品は途中で補充されるようですが、やはり目玉は最初に出るようです。綺麗な更紗を二番目に入店したというおばぁさんが自慢そうにしてました。
お客の年齢層非常に高し。でした。
posted by のの吉 at 16:02| Comment(2) | 着物

2009年09月26日

カムイ外伝

変移抜刀霞斬りが
こんな実写で見られる日が来るなんて。

生きてて良かった。


とマジメに思いました。

凄かったですよ。カムイ外伝の世界観まんまでした。
中学生のときにマンガを読んでからこのかた変移抜刀霞斬りで背中の刀をどうを抜くのか疑問(右肩越しに上から抜くと逆手で持てない???)だったのですが、これも解決しました。

まず監督が良かったんでしょうが、役者もみんな凄かったです。
絵師役の俳優ダレだっけ?と思いながら見てましたが、エンドロールでPANTAだとわかり、すかして立ってた(足が4の字のやつ)レコードジャケットを思い出しました。隆大介も出てました。すきだったんですよ。一時期うり似だった渡辺謙にすっかり喰われてしまった感がありますが。


で、いつもは買わないパンフも買ってしまいました。
ついでに手ぬぐい

も買ってしまいました。扇子もあったんですが、絵柄がこっちのが良かったんで。

ブルーレイが出たら、このためにブルーレイ買っちゃいそうです。
って、その前にブラウン管のTVなんとかしないとなんですけど。ま、今は何の不便もないですけど。

本筋とは関係ないですが、
不動(伊藤英明)が「けらく」ってセリフを言ったとき、「ぜったい最初読めなかったにちがいない」と瞬時に思ってしまったのは人が悪すぎ?先入観ありすぎ?
ま、余計なお世話であることは確か。

大大大満足でした。
posted by のの吉 at 19:02| Comment(0) | 映画 演劇

やるわね

本日のお昼は某所の食堂でうどんでした。
綺麗なお姉さんの後ろに並んで順番が来るのを待ちました。

そこではおつゆを関西/関東で選べます。


食堂のおばちゃん: 関西ですか?関東ですか?

綺麗なお姉さん: どっちが濃いですか?

食堂のおばちゃん: 関東ですね。

綺麗なお姉さん: じゃ、関東で。

近頃減塩とか血管ダイエットとか、そこらへんにかうるさいのが周りに多いので、いやなんか新鮮でした。

それだけです。






posted by のの吉 at 00:27| Comment(0) | 雑記

2009年09月23日

帯四姉妹

シルバーウィークに虫干しというより箪笥の整理をしていて発覚しました。

長女(八寸)
1chojyo.JPG

次女(お召し九寸)
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三女(お召し九寸)
3njyo.JPG

四女(織九寸。金糸ちょこっとあり)
4njyo.JPG

皆さんよく似てらっしゃること。


ってか似すぎだ。
大馬鹿だろう>自分。


しかも、「次女」は 存在自体を忘れて いて、購入して7、8年ぐらい一度も締めてないはず。(これも「はず」。)
「長女」と「次女」は第一次着物マイブームの頃、何に合わせよーとかもなく、良し悪しもわからず、好きなものを好きなように買っていたころのものです。
あの頃は生涯年収も実感なかったし。。


しかし、
本気でぶれなさすぎだ>自分。



人間、がっくりくると本当に orz になるのですね。
ハンガーにかかった四姉妹の前でしばし orz で項垂れまてました。
posted by のの吉 at 22:48| Comment(0) | 着物

祖母の麻(縮み)を自宅で洗濯

多分、60年〜70年ぐらい前のものだと思います。
当然、水にくぐらせたことはあるものだと自宅で手で押し洗いしたら、

色が出た。
縦も横も縮んだ。

と相成りました。

3回ぐらいすすいでも紫の色が出っ放しで、もともとベージュ(大元は白?)と紫の立涌だったのが、ピンクベージュと紫の立涌になりました。

縦は約3%、横は7〜8%縮みました。

色が出たのは染めだったからかも。織で糸の状態で染めたものだったら、こんな色は出ないと思われ。
横がかなり縮んだのは、縮みだからなんでしょうか。ね。(駄ジャレでなく、ここ真剣)


posted by のの吉 at 22:23| Comment(0) | 着物 自力・工夫

2009/9 棚卸し

全くの個人的なメモです。

◆祖母紫麻  <2009/9/23>
裄はぎりぎりなので、NGだが、前巾、後巾の巾だしが必要

◆祖母紺結城単衣 <2009/9/23>
洗い張り必須

◆絞り白青 <2009/9/23> 
匂いをなんとかする?

posted by のの吉 at 21:46| Comment(0) | 要保守物件

個人メモ:着物の寸法

全くの個人的なメモです。

◆羽織の丈
2尺5寸=94.7cm
Hさんいわく、あんま長いとがつがつ歩くとバサバサなるとのこと。


◆襦袢
肩から 132.5

◆祖母紫麻(縮み?) ※()内は2009/9/20自宅洗濯前
袖丈:41(42)
裄:65(67)
前巾:21(23)
後巾:27.5(29.2)
衽:14
丈:156(161.5)

◆結城紬(染め上げ茶屋辻)
袖丈:49.55
前巾:25
後巾:30.5
丈:158
posted by のの吉 at 21:43| Comment(0) | 全くの個人的なメモ

連絡用(非公開コメント用)

私が使ってるブログには鍵コメントの機能がないので、
その代わりにここを作ってみました。

ここにコメントをいただいた場合、非公開にいたします。
宜しくお願いいたします。
posted by のの吉 at 21:37| Comment(0) | 連絡用

コープ・ヒンメルブラウ:回帰する未来

ICC 2009/9/19-12/23
http://www.ntticc.or.jp/Exhibition/2009/CoopHimmelblau/index_j.html

展示自体は一部屋で、メインの展示は2点(どちらも大きめ)です。

ネットで割引チケットを印刷してもっていくと、100円引きで400円。
半券があると、何故か「会期中」もう1回見れまるとのこと。
すぐ隣でやってるオープンスペースの展示は無料で色々見れます。

ってことを鑑みても、コストパフォーマンス的にはちょっと厳しいかも。

でも、展示自体は面白いです。体験型です。
レトロ新しい感じはタイトルどおり「回帰する」感じです。

ICC(NTTインター・コミュニケーション・センター)なので、フリースペース含めて電脳(?)寄りで、体験型で、高校生以下は、コープ・ヒンメルブラウも無料なので、子供連れだといいかも。
フリースペース展示には立体パズルゲーム作品もありました。

同じオペラシティ内で鴻池朋子の「インタートラベラー 神話と遊ぶ人」もやってます。
posted by のの吉 at 21:25| Comment(0) | 美術展 展覧会

2009年09月20日

絽縮緬半襟を自宅で洗濯

巾(横)はほとんど縮まず。
丈(縦)は10%!縮みました。
いつもどおり食器洗い用の洗剤で手洗いです。
posted by のの吉 at 20:52| Comment(0) | 着物 自力・工夫

解き

覚書です。

◆長着 計8枚
身頃×2、袖×2、衽×2、 衿×2(長いの1、短いの1)

◆八掛 計10枚

◆胴裏 計7 枚
posted by のの吉 at 10:51| Comment(0) | 着物覚書

2009年09月19日

2009.9.19

最高25、最低20 曇りのち晴れ

長着:綿麻一本独鈷(ちぢみっぽいシワあり)
帯:丹波布(単)
帯揚:夏薄黄緑
帯締:伊藤組紐店の真田紐黄緑
襦袢:麻絽
半襟:正絹絽縮緬
裾よけ:綿
帯板:メッシュ。
枕:自作 へちま。
下駄:塗り・鼻緒薄緑

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obiage_natsuusumidori.jpg

obi_tanba1.JPG
posted by のの吉 at 23:14| Comment(0) | 着物 組合せ

2009年09月17日

TAJOMARU

個人的には脚本が幼稚な気がしました。
脚本がもちょっと良かったら、どうにかなったような気がします。
勢いもなかったような。キモチの悪さもイマ一つだったしな。
「御所様」の荻原健一と所司代の本田博太郎はちゃんと(?)怪物入ってたんですけどね。

ただ、松方弘樹、近藤正臣は上手かったです。
松方弘樹は家康もいいですしね。
柴本幸も白肌と豊かな黒髪な一重美女、で役に合ってました。牡丹灯篭より数段良かったです。
posted by のの吉 at 22:31| Comment(0) | 映画 演劇

2009年09月15日

匂い

縫うのはからっきしですが、着物の解きは自分でやります。
今晩、祖母のポーラ(でも袷)と思われるものを解き始めました。

祖母の家の匂いがしました。
懐かしい匂いでした。

祖父が存命だった頃は随分華やかな着物を祖母は着ていたと母から聞いてはいましたが、私自身は実際の気姿は記憶がないので、着物を見ても、似合いそうだなとは思っても、懐かしいとは思ったことはありませんでした。
ですが、嗅覚から思い起こされる記憶は結構鮮明でした。

posted by のの吉 at 22:30| Comment(2) | 着物

2009年09月13日

能登上布を自宅で洗濯

2009.9.11

地詰めなし(もしかしたら湯のしあり)で仕立てていた能登上布(白地蚊絣)を自宅で洗濯。

夜、
(1)つけ置き(っていっても30分程度)
洗剤はオシャレ着洗い。袖口と首の付け根あたりの背中と衿に食器洗い用洗剤を少しかけてみた。

(2)手で押し洗い

(3)その後手で押してすすぎ。脱水なし

(4)お風呂場に一旦干して水がきれたら、畳んだ状態で夜干し

(5)早朝陽が当たる前に取り込み

(6)屋内でハンガーにかけて1日干す

畳んで外干してたためか、全体に若干ぼわんとしたものの、気になるシワわなし。

ネットで麻はアイロンかけると痛むとあったので、アイロンはかけずに畳んでしまった。ま、仕立てたときにアイロンかけてないはずもないけど、回数は減らしたいので、来年着るときにどうにも気になるようなら、そのときに霧吹き+アイロンの予定。

洗剤で押し洗いしたところでかなり濁った色の水となった。
この夏1度しか着ていない(ちゃんと襦袢着用)ので、汗・皮脂汚れというよりは、反物がデッドストック品だったせいだったと思われ。

洗濯前と巾(横)は変わらず、丈(縦)は1.87%縮みました。




posted by のの吉 at 22:59| Comment(0) | 着物 自力・工夫

ながたや酒店(湯沢の酒屋さん)

〒949-6101 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2235  
合資会社 長田屋商店
TEL:0257-84-2132/FAX:0257-85-6090

楽天にも出店しているけど、扱い品目は実店舗より少ない。
実店舗に電話でも発送してくれるそう。


・鶴齢 山田錦 純米無濾過 720ml ¥1,785
 大吟醸も人気だそう。大吟醸は純米吟醸派にオススメだそう。

・鶴齢 山田錦 特別純米 火入れ 1.8l \3360
 
<個人的な感想>
 鶴齢のシリーズが一番好み。


・緑川ゆららか (生 原酒) 720ml ¥1,365
 <個人的な感想>
 期待していたんですが、フルーティーさ?が気になりました。
 なんか喉の上側に来る感じ。

・緑川 純吟(純米吟醸) 720ml ¥1,757
 昔ながらの味らしい。ぬる燗がおすすめらしい。

・緑川 古酒 720ml ¥3,065

・雪洞貯蔵 緑 純米吟醸 6月から10期間限定
 緑川酒造 緑川のシリーズ。
 <個人的な感想>
 これ日本酒じゃないじゃん。とはならない程度にフルーティで良し。
 
【オススメらしい】以下宣伝文句
・禄乃越州(純米大吟醸)1.8L ¥8,169 720ml ¥3,664
 滑らかな舌触りの逸品

・悟乃越州(純米吟醸)1.8L ¥4,924 720ml ¥2,205
 ほのかに旨みが広がるお奨めの品

・参乃越州(特別純米酒)1.8L ¥3,034 720ml ¥1,365
 純米らしからぬすっきりタイプ 

・弐乃越州(特別本醸造)1.8L ¥2,352
 燗もお奨めのみ良いお酒です。
 
・壱乃越州(本醸造)1.8L ¥1,932
 飲みあきしないきれいな味わい
 
越州系3本で送料無料とのこと。


posted by のの吉 at 20:39| Comment(0) | 生活用品・食べ物

赤い服 日本と世界のさまざまな赤

文化学園服飾博物館 2009.7.7-2009.9.30

赤というのはやはり特別な色だと実感した展覧会でした。
タイトル通り、日本・アジア・中近東・アフリカ・ヨーロッパの赤い服・布の展示ですが、アジアが特に面白かったです。


アフガニスタンの上着で、袖口・裾・脇スリットに赤糸で刺繍がされているものがあり、邪悪ななものがはいりやすい場所だからという説明がありました。
日本の赤い襦袢については奢侈禁止令のため見えないところに赤を使ったと説明がありましたが、紅絹含めてアフガニスタンと同じような意味があったら面白いなぁと勝手に思いました。
日本のものでは、鎧の下の鎧直垂が、ただ豪華なだけでなく迫力があり印象に残りました。鎧の下に着るにはもったいなくないかと思いましたが、「戦場での武士の晴れ着」とのことで、納得。
鎧の威にも赤はよく使われたそうです。黒×赤はキメ色なのですね。

インドネシアバリのテンガナン村の帯の説明には、テンガナン村の赤い染めは、ヤエヤマアオキ(あかねの一種)を用い、一度染めて3月寝かせるのを32回繰り返し8年かかる、と説明がありました。 32回繰り返すのもすごいけど、8年ってすごいわ、と思いました。
当時の発色かどうかは不明ですが、紫ががった落ち着いた赤になってました。
アジアで木綿に染める場合、絹と違って染まりにくので、いろんな油で下染めするというもの面白かったです。以前からキリム(アレは羊毛か)はちょっと油っぽいキシキシした感じがあるなぁと思ってましたが、原理は似てるのかも。

インドネシア マドゥラ島は今でも チャンチン(ロウを入れる筒)による手書きのバティック残っているそうです。また、物欲話で恐縮ですが、バティック帯欲しいので、一応メモして帰ってきました。

布だけでなく、珊瑚は富の象徴でもあり、持ち運び可能な財産だったとカザフスタンの装飾品の説明でありました。
カザフスタンではないですが、そのご近所のウズベキスタン・タジキスタンを以前、旅行したことがあります。旅行当時は持ち運び可能な財産は珊瑚ではなく、金がポピュラーになってました。ちょっと年配の女性は手持ちの金を歯にメッキしてました。前歯にずらっとしてたりして、なかなか壮観でした。

ヨーロッパは見慣れたドレスが多かったですが、展示に鳩胸の体形のトルソーがここだけ使われていて、トルソーも色々あるのねぇ、と本筋とは違うところで関心しました。
posted by のの吉 at 19:33| Comment(0) | 美術展 展覧会

2009年09月10日

染め替えの注意事項

覚書です。

◆紋消し <2009/9/10記>
胡粉でなく、性質の悪いのは樹脂の場合があるそう。
樹脂の場合は紋消しはできないとのこと。
前と後ろを入れ替えるという手もあるらしいけど、どっちにしても裄がいつもギリギリなので、紋分内側に入ると厳しい。
posted by のの吉 at 22:01| Comment(0) | 着物覚書

2009年09月09日

どれ

本日、エレベータ内で、おじさんが、若者に向かって、

あれはぁ、あれなんだよ。(原文ママ)

と言い、
???となった若者に

あれだからさあ。(原文ママ)

とダメ押しするのを見かけました。


以前、職場の繁忙期にコンピニに晩御飯を買いに行こうとした後輩女子に

ぼくにもいつものあれ買ってきて(原文ママ)

と頼み、
労せずして手に入れたあんぱん(=あれ)にかぶりつくや否や

だめだよー。こしあんじゃなきゃぁ。

と文句たれたおじさんを思い出しました。

甘いとか甘えてるとか、わりと若者とか女の子に対して使うことが多いように思いますが、
本気で甘ったれてるのは、周囲に過度の理解を求める日本の会社のおじさんだと思うことがままあります。

職場のアンパンおやじには、つぶあん喉につまらせてしまえ、と当時思った。  確か。
posted by のの吉 at 21:11| Comment(0) | 雑記

2009年09月07日

胃下垂というわけでなく

帯下の前板はゴム付きを使ってます。
最近前板が上がってきてしまうんです。

ネットにあった、綺麗に着付けるコツによれば、
この現象は したっ腹がやばいということ らしい。

薄々気がつきながら、元々の胃下垂のせいにしてましたが、後がなさそうなので、対策を試みてみました。

で、エクササイズホイールです。
平たい円盤2枚の中心を両側グリップ付きの棒で突き刺したアレです。
結構前に夜中にふらっとネットで購入して放置してたのを組み立ててみました。

で、なんとなく2001年宇宙の旅っぽい。(形が)と本筋とはズレたこと考えながら転がしてみました。

で、これが結構簡単なんです。
摩擦係数少なすぎ?不良品?でも不良起こすほど構造が複雑とは思えないし。
しかも、腹筋でなく、腕の付け根背中側ばっかに効いている気がする。
ってことは使い方が間違っているのかも。でも間違うほど使い方にバリエーションがあるとは思えないし。

すぐに筋肉痛が出る年でもないので、2日ほど置いてみないと効いてんのかどうだか判らないとこもなんとも。

うーん。



posted by のの吉 at 00:23| Comment(0) | 雑記

2009年09月06日

黄金の都シカンを掘る

島田泉 著 朝日新聞社刊 1994発行

これ読んでから博物館行くべきでした。

大人の入門書として最適だと思います。
内容は、子供時代からはじまり、大学・院時代の経験、ロロ神殿での大量の出土品を出した発掘終了までです。
1994のロロ神殿発掘直後の考察で終わっているため、同じく一般人向けの著作でその後の状況も知りたくなりました。今回博物館で売られていた3000円の本がそうだったのかも。

この手の本を読むと、能力と運(環境含む)に恵まれかつ、若いうちに自分のしたいことが明確にできた人って、羨ましいなぁ、といい年して思います。


本文とは全く関係ないですが、「発行」と出力させたかったのに、「薄幸」とカナ漢字変換されました。ちょっとさびしくなりました。
posted by のの吉 at 14:57| Comment(0) |

2009年09月04日

エコというわけでなく

着物を仕立てるとき・仕立てなおすとき(こっちが主)に、今後の地球環境が気になります。

平たく言うと、悩みは

単衣にするか。袷にするか。胴抜きにするか。

で、

気になるのは

今後どんだけ温暖化は進むわけ?

です。

今や東京の夏はほぼ熱帯(正式には多分違う)。

と思ってたら、先日の日食時期に

太陽の黒点が減っている=温度下がってる。(らしい)

なんて話も出ており、

っていつどうなるってことなわけ???

な状態です。

ま、そんなに機会があるわけでは当然ないですが、機会(着物)がそんなにあるわけでないだけに、ほぼ毎回悩みます。

幸せな悩みといえば、そりゃそうなんですけど。

posted by のの吉 at 22:02| Comment(0) | 雑記

2009年09月02日

狐媚記

澁澤龍彦 著/鴻池朋子 挿絵

鴻池朋子の挿絵目当てで、購入しました。

これより先にやはり町田久美の挿絵目当てで「淫蕩学校」を購入していました。
「淫蕩学校」は澁澤節のおふらんすフルスロットルにややゲンナリしましたが、こちらの「狐媚記」は文章も少しはあっさり目だし、挿絵の点数が多いのでお得感があります。

澁澤ファンには怒られそうですが、どちらも挿絵目当てで買って満足でした。
posted by のの吉 at 23:42| Comment(0) |

2009年09月01日

吉原手引草

松井今朝子 著

着物関連のブログで紹介されていて、読んでみました。

遊郭といえば、陽暉楼の浅野温子の裾まくった太ももをまず思い出すのも品のない話ですが、これは江戸弁(と思われる)で書かれているので、近世っぷりたっぷりで、歌舞伎っぽいです。著者は歌舞伎の企画・製作を手がけていた方らしいです。

謎解モノですが、江戸で吉原なので、ま、そこらへんは早くから想像はつきます。


で、細部が面白いです。

平様というお大尽で、見た目よし、遊び方よし。で、吉原でモッテモテなおじさんが出てくるんですが、その人が後添をもらったら、なんとなくモテなくなったというところがあるんですが、後添をもらうまでは、

一度身に着けた足袋や下着は二度と身に付けなかったのに。

という説明があってですね。

ベッカムと同じやん。

と思ってしまいました。ベッカム一度着たTシャツは二度着ないとTVで奥さんが言ってました。お金があって見た目がいいと古今東西を問わず(使い方間違ってる?)似たようなことするもんなんだぁ。と。

それと小千谷縮(麻)は4両で高いものだと記載がありました。
以前1両4万円と教わったことがあります。教わったのも相当前だし、江戸時代長いし、今デフレだし。なんで、正確には算出しようもないですが、素直に掛け算して16万円かぁ。と。高いけど、びっくりするほどでもないような。でも高いか。
買うなら1年計画だな、とか勝手に妄想しました。
posted by のの吉 at 21:10| Comment(0) |

夏の着付け道具

反省と覚書です。

◆へちまの枕
まるまんま(断面は楕円)を使い、水で濡らして形を整えるのが正道らしい。
が、そんな下調べはせず、いきなりハンズのバス用品売り場でへちまを購入しこの夏作成。

(1)まるっこい台形型のへちまを購入。長さは枕の半分が目安。
(2)へちまを縦割りにする。
(3)底辺の長いほうを縫い合わせる。ここでだいたい枕の形になる。断面はかまぼこ型
(4)形はクラフトはさみで整える。
(5)適当なサイズに切った手ぬぐいでくるむ。
(6)全体を長いガーゼでくるんで、紐代わりにして出来上がり。

高さが低めになるので、低い枕がすきな場合にはへちまを丸まんま使うよりいいかも。思ったより柔らかいので観劇で問題なし。

ぶっさいくですが、出来上がりです。表(画像上)裏(画像下)
hechima.JPG

◆メッシュ前板
メッシュ前板だと、表面がガサガサしているため、麻の着物と帯が痛みそうな気がしたので、古い解いた裾回し(絹)でくるんでみました。
絹なのですべりも良くなり、これは良かったと思います。通気性もあるので、帯下から湯気が出そう、ってこともありませんでした。



posted by のの吉 at 20:45| Comment(0) | 着物 自力・工夫

仕立ての注意事項

覚書です。

◆帯を剥ぐ場合<2010/5/7>
花邑さんに教えていただいたこと
剥ぎはミシン縫いのほうが目が細かいのでいい。
布幅がせまい場合、縦に剥ぐもある。デザインを考えること。
帯の表裏の縫い代は大体2センチぐらい。最低1センチは必要。とのこと。


◆胴裏
和裁野田さんに教えていただいたこと、
広幅のほうがくるいが出ない。広幅のほうがいい。
とのこと。

◆襦袢
前も後ろも腰上げ(前は内上げ?)を指定しないと、裾でのみ上げををしてしまう場合あり。前も後ろも腰上げがないと、裾が擦り切れた場合、傷を内側にして丈を調節することができない。
ただ、腰上げを降ろすのもそれなりな作業(費用)がかかる。

◆綿・麻
湯のし代わりの地詰めは自分ですること。
新しいものだと地詰めでなく、湯のしをされてしまうことあり。
衿裏と居敷あては綿・麻を指定する必要あり。でないと洗えない。

posted by のの吉 at 20:21| Comment(0) | 着物覚書