2010年03月30日

歌舞伎 調

本日、職場で同僚(座席は目の前)にも内容を確認して欲しいメールが届いたので、転送しました。

転送しつつ

今、転送したメール、

気になりまして、ございます。

なのよ。


と言ってしまいました。 なのよ。で我に返ってます。

同僚は、「今、転送したメール」あたりからメールに集中していたので、口調がオカシかったことは指摘されませんでした。

どっから来んだ。
勿論、用法の確からしさは不明。


posted by のの吉 at 20:07| Comment(0) | 雑記

2010年03月29日

妄想が暴走

1年のうち5ヶ月ぐらいは麻の襦袢を着ています。
真夏以外に白いのはどうかね。と思っていたところに、男物の麻の紋付長着の古着で程度よし、色よし、なものを見つけたので、襦袢に仕立て直そうと買いました。

家で広げて思ったんですが、これ色が

薄い抹茶というより、 アップルグリーン。 です。

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アップルグリーン。紋は丸ニ立沢瀉。


おっさんじゃ着れないでしょ。おそらく見た目もそれなりでないと、無理。

ってことは、元の持ち主は

お小姓? えっ。数馬さま??


ほぼ未使用状態なので、

殿いけませんっ。 とかはありません???


と、ここまで考えて、それ以上遠くへ行くのは止めましたが、

丈が肩で135センチあるので、身長は165ぐらいですか。
状態も良すぎるし、裄も70弱まで出るので、江戸時代ってことはないですね。

しかし、麻で五つ紋でアップルグリーンって、どんな用途だったんだろう。
おばちゃんが襦袢にしてしまいますが、大事にするので許してください。
posted by のの吉 at 22:43| Comment(4) | 反省室

2010年03月27日

通し狂言 金門五山桐 石川五右衛門

観てきました。
二階席です。落ち着きます。
花道寄り(舞台向かって右側)だったので、宙吊りも間近で見れて満足でした。

絶景かな。絶景かな。はなんか唐突で、江口洋介@GOEMONのほうがよかったかも。とかズレたことを考えていました。
通し狂言っていっても見せ場がいきなりくる(しかもすぐ終わる)あたりが、歌舞伎なのでしょうね。

宙乗りはさっすがでした。
宙乗りで、橋之助が動き出す前にちょっと溜めるというか間を持たせるのですが、そこで大向こうから

たっぷり。
おお たっぷり。


と、声がかかってました。
橋之助、笑い堪えて少し震えてました。。。

宙乗りでは帰りもありました。行きで一旦袖というか収納場所?に入ってしまったので、某劇団ばりにロビーを走るのか???と思いましたが、歌舞伎役者はそんなことはせず、帰りも宙乗りでした。
当たり前か。

自分は風邪で着物を諦めたのですが、お着物の方多かったです。
刺繍はやっぱり華やかねぇ。と眼で楽しみました。

これで今月の芝居見物もおしまいです。
しばらく緊縮財政です。




posted by のの吉 at 20:35| Comment(6) | 映画 演劇

2010年03月24日

歌舞伎のチカラ

市川 染五郎 著

日生劇場でサイン入りを売っていて、まんまと釣られて買いました。
面白かったです。

歌舞伎の奈落では土が見えてるそうです。
あの辺りで土って、料亭の庭ぐらいじゃないでしょうか。
今更ながら、歌舞伎座建替えどうにかならんのか。と思ったりしました。

どうせお金使うなら、
オリ○ピックより、歌舞伎座だったんじゃなかろうか。>東京都


また、隈取は役によって決まってるのかと思ったら、役者の裁量で手を加えられるというのも面白かったです。
2005年の松廼寿操三番叟の25日間、毎日違う隈取を描いていて、その押隈がずらーっと掲載されていました。これだけで展覧会できるわ。と思いました。

総括としては、

結構な優等生だったんですねぇ。


でした。
いや、別にこう!という具体的なイメージを持っていたわけではないですけど。


posted by のの吉 at 22:38| Comment(2) |

2010年03月23日

劇団☆新感線30年

朝日新聞出版発行

表紙がショッキングピンクのムック本です。
ざっと斜めに読みました。意外性はあんまりなかったです。

あ、でも大阪時代にコピー代が高くて役者は自分のところしか台本がもらえない話は意外性通り越して面白かったです。通し稽古まで全体がわかんなかったらしい。いのうえさんがいかに全体を統括してるか、です。

巻末近くにずらーっと歴代のお芝居が並んでます。
私は多分、古くも新しくもないファンだと思うのですが、ときどき観てない時期があって、その頃色々あったねぇ。と図らずも自らの人生を振り返るハメになりました。(大層なことがあった訳でもないですが。)

座談会では、主役を決して張らない劇団員の方々の「目立たない立ち位置にいかに巧く立つか話」には、えらく共感しました。
何事も全員が主役はあり得ないし、主役やりたい人ばっかじゃないわけですよ。 

よ。って誰に言ってんだか。

posted by のの吉 at 21:52| Comment(2) |

2010年03月22日

2010.3.22

最高13度 最低5度 晴れ

本日の桜の帯は祖母のおさがりです。祖母は歌舞伎が好きだったので、本当は当月頭に歌舞伎座に締めていこうと思っていたのですが、悪天候で諦めたので、本日こちらに締めていきました。

この演目でよかったでしょうか。>おばぁちゃん


道中:黒結城
長着:袷・紫金糸お召し
帯:名古屋桜刺繍(祖母からお下がり)
帯揚:水色金銀縫い取り
帯締:珊瑚(祖母からお下がり)
草履:紫×水色
襦袢:おわん柄+かわりちりめん

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posted by のの吉 at 21:02| Comment(4) | 着物 組合せ

染模様恩愛御書

なんでもアリ感がちゃんと歌舞伎でした。
日生劇場で大向こうから声がかかるたぁ。とは思いましたが。

面白かったです。

が、
前半の
衆道関連の頑張り方が若干間違って
んじゃなかろうか。

と、思いました。

チラシ・ポスターのスタイリッシュさは舞台では無かったですね。
笑らかす気なのかどうなのか判断できないー。と思いながらかなり笑ってました。 しるえっとろまんす とか。

成人男性が女性を演じるのは慣れてても、成人男性が少年をしかも女方も結構入ってるのを、という二段階の型変換になかなかキモチがノれなかったせいもあったような。なかったような。

なにより、慣れない1階前から三列目で細部まで見えすぎ、が違和感の一番の原因かも。


後半はちゃっちゃと話が進みます。
殺陣も結構長く、新感線並で迫力ありましたね。
でも、刀が直接はぶつからないのもすごかったです。

何より、染五郎は本当にかっこよかったです。
華があるっていうか、間が保つっていうか。なんとなく自分だけ感はあるのですが。

しかし、歌舞伎座って横に広いんだなー。と、歌舞伎座の偉大さ(?)も見直して帰宅しました。


posted by のの吉 at 20:56| Comment(2) | 映画 演劇

オ○コース

今年度着物予算・新規購入品目に対し、実績が確定しました。

も〜お〜 おわりぃだねぇ。


と、歌ってしまいました。

後はお支払いとお直しを粛々と進めていくだけです。
白い冬どころか、桜もまだですよ。

春なのにぃお別れですかぁ。


も浮かびました。人として駄目すぎだ。
posted by のの吉 at 01:33| Comment(2) | 反省室

2010年03月20日

宇野香代子手織作品展

こちらで、ご紹介した宇野さんの個展に行ってきました。
ショールが多かったのですが、着尺3点ありました。
全て組織織りと絣の組み合わせで、藍と紫の片身代わりの訪問着、薄い藍とそのほかの色のロートン織りの変形熨斗目の訪問着、甕のぞきとクリームの綾織でアクセントをつけた訪問着です。どれも非常に手が込んでます。

個人的にはロートンが欲しかったです。

誰ともかぶらないものが欲しいなら、本気でオススメです。

再来年あたり、着尺だけの展示会をするそうなので、お金貯めとこかな。とかなり本気で思いました。

南阿佐ヶ谷で22日までです。
posted by のの吉 at 22:04| Comment(0) | 着物

浮世絵の死角 イタリア・ボローニャ秘蔵浮世絵名品展

板橋区立美術館 2010年2月27日(土)〜3月28日(日)

サ○ントリー美術館とか出○とかの展示の上品さはまるでなく、
庶民的通りこして、猥雑な感じすらあり、面白かったです。

役者絵、演じてる様子を写したものも多く、解説も詳細なので、実在感がものすごくあります。
すっきり男前の役者絵の解説に「名女方で脱疽で手足切断して34歳で狂死」とか。
荒事やってる絵の解説に「だれそれは実子のため、この絵からも父親そっくりであることが判る」とか。
どの役者もいい顔してるし。今も昔も役者は男前なのね。とあたり前なことを妙に納得しました。

板橋区立美術館は、駅からも結構歩くし、最寄り駅からはバスはないし、タクシーも拾えないし。という、ものすごいハンデがありますが、都心でやったら、土偶展どころじゃ済まない人出になる内容だと思います。

本当に面白かったです。珍しく図録まで買ってしまいました。

posted by のの吉 at 21:53| Comment(0) | 美術展 展覧会

2010.3.20

最高21度 最低7度 晴れ 若干風あり

帯は本当は四月歌舞伎座で初おろしの予定だったんですが、前日某所の歌舞伎帯を30分の差で購入し損ねて、ちょい悔しかったので、浮世絵も似たようなもんか。で締めてしまいました。

単衣+麻襦袢で問題なし

道中:夏お召し(塵除けで)
長着:単衣竹柄お召し(祖母からお下がり)
帯:隈取名古屋
帯揚:深い赤
帯締:薄紫×ベージュ
草履:紫×水色
襦袢:萩柄麻

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posted by のの吉 at 21:36| Comment(0) | 着物 組合せ

2010年03月19日

御名残三月大歌舞伎 第二部

菅原伝授手習鑑筆法伝授
弁天娘女男白浪

菅丞相・仁左衛門、衣装が白→黒→白。最強の二色を清清しく着こなしてました。
観てるとこが間違ってます。多分。

さらに間違ってるんですが、筆法伝授する場面、壁やふすまに銀地に紫の梅鉢がどどん。と描かれていて、

梅が枝餅はここから来たのか。


と眠気を振り払いながら思いつきました。


弁天娘女男白浪は、やはり

お嬢様、でかすぎです。


と思いましたが、おっさんに戻ってからの手練っぷりは、さすがでした。吉右衛門との掛け合い(?)もさすが。

弁天娘女男白浪は、「白波五人男」で菊五郎(当時は菊之助?)と初代辰之助で観てます。タイトルってどうなってんでしょう。
当時の弁天小僧がすんごい華麗で、辰之助の南郷力丸もきれ良く、かっこ良かったと記憶してます。
この辰之助をわりと確り覚えているのは、辛口の祖母が贔屓だったのと、クイズダービーで子供のころからなじみがあったのと、この後数年ぐらいで亡くなられたためです。

おまけ
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歌舞伎座の裏口っていうか横口。
たまに大道具がはみ出してたり、手前に写ってるガードレールに黒衣さん?の足袋が干してあったりして、なんか好きだったんでした。
posted by のの吉 at 23:05| Comment(4) | 映画 演劇

2010年03月16日

ご紹介 宇野香代子手織作品展

2010/3/20-2010/3/22 11:00am-6:00pm
東京都杉並区成田東4-35-23 
吉澤様宅 連絡先:080-5426-8732

丸の内線南阿佐ヶ谷駅から徒歩4分
JR阿佐ヶ谷駅から徒歩10分

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宇野さんはご自身の手織り教室も主催されていますが、
吉田手織工房の東京教室講師もされてます。
着尺も織られる方ですが、今回はショールなどが主なようです。
糸はご自身では紡いでないと思いますが、生糸を自ら手染して、織ってらっしゃいます。

お近くの方は是非。

が、住宅街なので、ちょっとたどり着きにくいかもしれません。
地図は下記をご参照ください。
http://www.mapion.co.jp/m/35.69419999_139.64150833_10/

posted by のの吉 at 19:31| Comment(0) | ご紹介

2010年03月15日

負け惜しみ

御名残四月大歌舞伎、元々予定していた第三部は無事取れたんですが、急に行きたくなった第二部はおサイフと相談している2、3分の間に売り切れてしまいました。

ま、お嬢なのにおとうさんだしな。
と思いました。


失礼ついでに
今週末は「弁天小僧菊○助」なのにおとうさんなんだよな。
と思いました。(これは八つ当たり)
posted by のの吉 at 22:09| Comment(0) | 雑記

2010年03月14日

帯留

◆目貫を帯留にする場合
浅草のもり銀(株式会社 森銀器製作所)で、教えていただいたこと。
江戸期の目貫は銀に金または胴を混ぜている。
黒いのはしゃくどう(?)と言う。
当時の銀は染めている場合がある。
胴と銀は相性がいいので、

方法其の1:紐を通す金具を目貫を直接つける
方法其の2:裏に銀を張って、その裏に紐を通す金具をつける。
目貫自体には留め金で留める。

其の1の場合は、火で溶接(?)するので、目貫の色が変わってしまう場合あり。
費用は其の1で6〜7000円、其の2で10000〜15000(15000寄り)とのこと。

浅草のもり銀(株式会社 森銀器製作所)
http://www.moriginki.co.jp/asakusa-ten.html
〒111−0032
住所:東京都台東区浅草1−29−6
電話番号:03−3844−8821
浅草オレンジ通りに、もり銀店舗
土日も店舗はやっているそう。


◆環の帯締め
朱のお母さん談:
帯留めを持ち込んでそれようにこさえてもらうものらしい。

オークションで帯締めだけを長いこと探していましたが、無いわけだわ、と納得。
道明だといくらになるのだろう。

◆緒締め玉を帯締めをする場合
穴の径が4ミリはないと、2分真田紐が通らない。
posted by のの吉 at 22:43| Comment(0) | 着物覚書

裄の長さ

着物はちょっと古いもののほうが、糸も生地も柄も好みのものが多いんですが、裄が大抵足りないです。

先日朱で古い訪問着を前にメジャー片手に「欲しい。でも裄が足りない」で、唸ってたんですが、

朱のお父さんが、

元は裄が長いのは遊郭とかそうゆう職業の流行りだったんだよね。
ま、大抵の流行はそっからなんだけどね。

と、言ってました。

へぇ〜。と思いました。
これをイイワケ(?)に不足3センチに目を瞑りそうな状況です。
posted by のの吉 at 19:45| Comment(2) | 着物

2010年03月13日

去年マリエンバートで

観てきました。


難解なのかそうでないのかわからん。


ぐらいわかんなかった。
ですが、長年観たかったものなので、満足しました。
ご紹介いただいた黒猫様ありがとうございました。

衣装がシャネルなので、いや、かっこいいこと。

しかし、フランス語って聞いてると眠くなります。なんでですかね。
posted by のの吉 at 22:59| Comment(2) | 映画 演劇

2010.3.13

最高21度 最低10度 晴れ。若干風あり

風も生暖かく、地下鉄内は本気で暑かったです。
21度あると、伊勢木綿+絹襦袢では暑いことが判明。

道中:夏お召し(夜のみ)
長着;伊勢木綿(単)
帯:猫名古屋
帯揚:ベージュ(祖母からお下がり)
帯締:象牙?緒締め玉
草履:紫×水色
襦袢:おわん柄+かわりちりめん

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お太鼓の猫
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この猫帯は曰くつきです。
オークションで織りのアンティーク猫帯を入札したら、オークション自体が取り消しとなってしまったのですが、どうにも同柄が欲しくて友禅の職人さんに掛け合って同じ柄を染めてもらいました。で、出来上がって締めないうちに、オリジナルが某有名アンティーク屋さんの催事に出ていて、悪いこと(?)は出来ないもんだと思ったんでした。

でも締めたら結構好評だったので、よし。としました。
ちと、あんた歳なんぼやねん。ではあるのですが。

posted by のの吉 at 22:59| Comment(6) | 着物 組合せ

2010年03月11日

映画 上海バンスキング

フレッツ光メンバーズクラブ会員限定 Bunkamura web magagineで、1988年公開の映画 上海バンスキング(本家本元のほう)を配信してたので、会員登録して観てみました。

皆さん若かったです。ですが、既にこなれてる感はあり、先日観たのとそんなに印象が違〜う。という感じは無かったです。
一番印象が変わらなかったのは白井中尉かな。
吉田日出子は、クラブの場面では、そうそうこれこれ。なアールデコ調(?)のヘアメイクをばっちりしてました。

上映時間が130分程度なので、お芝居に較べて端折ってますが、演ってる部分はほぼお芝居と同じです。セットもお芝居と同じくバクマツ宅の室内とクラブ「セントルイス」内のみですが、アングルは少し変わるので、バクマツの家はあそこに窓があったのか。とかはありました。

映像になってもやっぱりセンスがバツグンにいいんです。
色彩もレトロ感が出てるけど、安っぽくないし。
アヘンで廃人同然になった波多野が髪の毛にグリース付けてなくてさらさらな髪になってて、それをまどかが何度か透くというかかきあげるしぐさが結構好きでした。先日のお芝居ではこの演出はなかった気がします。(1週間経つと既に記憶は怪しい。)

しっかし、20年以上前の映像が古くさくなっていないのもすごいですが、20年以上前(初演から31年!)のものを同じ役者さんが軽々演じちゃうのもすいよなぁ。と本当に稀有な作品・メンバーなのですねぇ。

本編以外に
・串田和美コメント
・串田和美×笹野高史インタビュー
・製作発表パーティ(役者さんインタービューあり)
も配信してます。3/31までです。

個人的に残念だったのは、映像のどこにも「自由劇場のテーマ(と勝手に呼んでる)」が入ってなかったことでした。あれCD/DVD化されたら、買うのに。と昔から思ってるんですよ。
posted by のの吉 at 00:34| Comment(0) | 映画 演劇

2010年03月07日

御名残三月大歌舞伎 第三部

菅原伝授手習鑑道明寺
文珠菩薩花石橋

三階席は油断がならなにので、割烹着代わりに雨ゴート持ってこう。とか言ってたら、バチがあたり、見事な悪天候でした。で、ジーパンとゴアテックスブーツで行きました。

菅原伝授手習鑑道明寺の菅丞相。仁左衛門、あからさまに見得を切らなくても場を支配できるの、すごいわー。と改めて思いました。ほんと、階段の途中で止まっただけなのに。(檜扇(?)をかざして別れに耐えるとこの前のとこです)

仁左衛門のやや青味の入った藤鼠も端正でしたが、玉三郎の衣装の色がすんごく綺麗でした。最初は白茶の長着の上に藤鼠の被布を着ていたのですが、その重ねの色目のきれいなこと。そのあとの薄い鼠色に茶の丸帯の組み合わせもきれいでした。
薄いグレーの訪問着探そうと、いらん決心をしました。

席は三階席でまぁまぁいいほう、だったんですが、前の母娘その彼氏かだんなの3人が見事に前のめり姿勢になるので、見難かったです。まん前の娘さんは、低めのポニーテールだったので、集中力切れると、ちょいっとひっっぱりたくなって困りました。
イヤホンガイドの最初に「前のめりにならないのがマナーです」って流してくれないかな。
posted by のの吉 at 23:37| Comment(4) | 映画 演劇

2010年03月05日

ご紹介 京の繭からの絹織物展

西陣のお召しの織元「塩野屋」の展示会です。

会期 : 3月12(金)〜14日(日) 11〜20時14日は17時閉場)
会場 : ギャラリーhako (渋谷区代々木上原)
         東京都渋谷区西原3-1-4 
         http://hakogallery.jp/map/

ここのお召しは糸が良いので風合いが本当によく、さすが京都だなぁという発色がすごく綺麗です。
正反のお値段はやはりそれなりにしますが、在庫品でお安くなっているものもあったりします。
年々職人さんが減っているので、今ではもう織れないというものもあったりします。
また、今回はまだ早いですけど、夏モノは明石ちぢみの取り扱いがあります。これも色が綺麗です。

今回は下記のイベントもあるようです。
*塩野屋オリジナル鼻緒とお好みの台で、
  オリジナルのお履物を承ります。

*京都伏見の銘酒・英勲(斉藤酒造)の<嬉々酒会>
  http://www.eikun.com/
  日 時 : 13日(土) 15時〜17時
  参加費 : \2000 お土産付です!
  要予約 : お問合せ、ご予約は担当・服部まで
         hanzo@shiono-ya.co.jp

嬉々酒会のお土産は日本酒とのこと。(さすがに360か720かまでは聞けませんでした。)

同じく代々木上原駅近くの
手打蕎麦 ごとう
〒151-0064 東京都渋谷区上原1-35-9 吉野ビル1F
03-6906-8639‎
もおすすめです。あぁ春野菜の天麩羅食べたい。
posted by のの吉 at 23:56| Comment(7) | ご紹介

2010年03月04日

さざえの蓋

sazaenofuta.JPG

にも見えますが、

さにあらず。

続きを読む>
posted by のの吉 at 21:39| Comment(2) | 着物

2010年03月03日

上海バンスキング

上演時間3:45と聞き、長っ。と思いましたが、


吉田日出子はいくつになっても吉田日出子

オンシアター自由劇場メンバー馬鹿かっこいい

でした。


吉田日出子のセリフの入りが少々悪くても、
俳優陣頭がのきなみ寂しくなってても(笹野さんヅラでした)、

問題なし。


ラストは以前とは少し違っていたような気がします。以前はまどかさんがトランクの上に座っている姿で終わったような記憶があります。

最後、自由劇場のテーマ(※1)の演奏ときには、もう嬉しくってずーと半笑い状態でした。
このあと、俳優さんたち通路を通ってロビーに出て、続けて演奏してくれます。
ここは劇場外からでも楽しめるかも。

お面つけて、肩パット入りの中国服きた、立ち位置がショッカーな人達も懐かしかったです。


※1:正式名称不明。
たったっ たたたた たったっ たたた たたた。ってやつです。
posted by のの吉 at 22:03| Comment(2) | 映画 演劇

2010年03月02日

きゃっちされかかる

キャッチコピーの

大人ピンク


の「大人」とは具体的に何歳から何歳をさすのでしょう。


と思った深夜零時。

何やってんだか。
posted by のの吉 at 00:03| Comment(2) | 着物