2010年04月30日

2010.4.30

最高19度、最低11度。晴れのち曇り。
湿度はけっこうあったような。

歩き回ったこともあり、九寸名古屋が既に暑い。
ステテコ型の裾よけが欲しい。

長着:綿麻一本独鈷
帯:隈取名古屋
帯揚:ベージュ綸子(祖母からお下がり)
帯締:瑪瑙緒締玉+真田紐黒
下駄:網目右近(祖母からお下がり)
襦袢:麻+たてシボちりめん

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posted by のの吉 at 21:36| Comment(0) | 着物 組合せ

小林孝亘 夏の月

西村画廊
2010年4月27〜6月5日
http://www.nishimura-gallery.com/

芋虫を連想させる「Sleeping bag (green)」は、面白かったですが、Web上で前宣伝他で露出しすぎていたので、インパクトはイマイチでした。インターネットも良し悪しです。

水面(湖面っぽい)の空中にボートが浮いている絵は、綺麗でした。


ちょっと聞いてみたら、町田久美の個展は年内、秋ぐらいを予定しているとのこと。楽しみ。
町田久美の画集(個展出品集?)二冊を購入してうへへ。と画廊を後にしました。

posted by のの吉 at 21:30| Comment(0) | 美術展 展覧会

2010年04月29日

ハリー・ポッターが

(正確には、ダニエル・ラドクリフが)エクウスを演ったとTVで言っていました。

そういや、市村正親のエクウスが観れたときは、感動したもんだった。と思い出しました。

いまや、奥さんと子供にデレデレぶりをTVで垂れ流してますが、当時は傲慢キャラだったような。

素人のイメージですが。
posted by のの吉 at 23:15| Comment(0) | 映画 演劇

TVつけとくもんですね

昨夜TVつけっぱで、アイロンかけていたら、

先ほど助六が登場しました。
とナレーションがあり、
花道で見得を切ってる助六が映りました。


先ほどTVつけっぱで、片付けものしていたら、

歌舞伎座は昨夜56年の歴史に幕を閉じました。
とナレーションがあり、
勘三郎の歌舞伎座さよ〜なら と
助六のひっこみが映りました。

普段あんまりTVつけないんですが、虫の知らせですか。
(使いかた違うし。)
posted by のの吉 at 12:29| Comment(0) | 映画 演劇

2010年04月24日

2010.4,24

最高16度、最低7度。晴れ。
にわか雨ありの予報でも降らず。湿度高め

道中は結城は既に暑かった。。

道中:黒結城
長着:胴抜き江戸小紋ふくら雀竹
帯:染め名物裂袋帯
帯揚:ミント白赤絞り
帯締:自作唐獅子鼈甲+真田紐白紺
草履:紫×水色
襦袢:おわん柄+かわりちりめん

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唐獅子鼈甲は紐を通す部分(橋げたの橋部分)が1つ取れました。
これから補強工事です。
posted by のの吉 at 23:04| Comment(0) | 着物 組合せ

御名残四月大歌舞伎 第二部

一、菅原伝授手習鑑 寺子屋  
二、三人吉三巴白浪
三、藤娘

やっぱ第三部を最後にするのが正解だったと思いました。
三階席、密度高すぎで、気が遠くなりがちな温度だったせもあります。



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posted by のの吉 at 22:31| Comment(2) | 映画 演劇

2010年04月21日

煙草入れ留め具を帯留にする

※2010/5/4追記
裏側の止め具は素人工作では帯が痛みそうなことがわかり、職人さんに見積もり依頼中。結果は後日。

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自力でどうにかしてみました。反省含め覚書です。

簡単にいうと、鼈甲笄を切り出して、留め具をはっつけたんです。
出来上がりはコレです。
bekko_karajisi_obidome_omote.JPG
鼈甲部分縦1.4センチ、横2.9センチ、厚み6ミリ。獅子横1.9センチ。
鼈甲部分はハイソフト(キャラメル。未だありますかね。)な感じです。
これ以上アップにすると粗目立ちまくりです。

裏側。
bekko_karajisi_obidome_ura.JPG
裏が特に汚いです。画像では紐でごまかせてますが。
が、もうしょうがない。
紐は伊藤組紐店の二分の真田紐です。

まだ実際に締めてないので、実は強度は不明です。

以下、本気で覚書です。



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posted by のの吉 at 23:21| Comment(0) | 着物 自力・工夫

百足・夏

百足では勿論ないですが、三足です。正確には三鼻緒。
長谷川商店にオーダーした鼻緒を本日受け取ってきました。

履物は仕舞うと本気で忘れるので、覚書代わりに画像にしておこうかと。巾は若干細め指定です。

其の壱:牡丹二枚歯×麻茶鼻緒
geta_botan.JPG
台は1年ほど前長谷川商店で購入後、寝かせていたもの。
野暮を承知で底ゴムをつけてもらいました。美術館で音が響くので。ゴムの色がクリームで目立つので後で側面だけでもマジックで塗ろうと思います。

其の弐:祖母網目右近×木綿更紗
geta_natsumomo.JPG
受けが下駄側面の色と似すぎてちょっと暗めになったので、若干失敗かも。側面とは色が同じでないほうがおしゃれ感あり。反省。

其の参:母お土産桜皮右近×麻浅黄
geta_sakura_asagi.JPG

今回オーダーした鼻緒は側面が多く見えますが、あまり見えない(表面多め)の仕立てもできるそう。
また、三足挿げ+一足底ゴムで、1時間半ぐらいかかりました。
posted by のの吉 at 21:02| Comment(4) | 反省室

アリス・イン・ワンダーランド

ティム・バートン 監督

アリスは一応押さえておこうかね。と思って行ってきました。
イギリスだと思いました。アリスの在り様とか。

ディズニーなので、毒っぽいほうにはさほど振れてませんでした。
が、ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーターが判りやすくイった感じでした。でも一番アブナイ人だったのは、アン・ハサウェイの白の女王でした。

3Dは眼に来るかと思いましたが、そうでもなかったです。
効果もそんなにはなかったかも。
アリスが穴に落ちる場面は、スターウォーズ帝国の逆襲で、小惑星かと思って隠れたら、巨大生物の体内でした。な場面を思い出しました。似てました。

ま、ジョニー・デップ、やっぱかっこいいですね。キャラ設定にサムライ(騎士とはちょっと違う)も入っていて、オリジナル挿絵の帽子屋のおっさんな感じはまるっきり無し。でした。
posted by のの吉 at 20:33| Comment(2) | 映画 演劇

2010年04月17日

薔薇とサムライ

先週の歌舞伎座は三階席で花道が見えず、助六の赤フンは堪能できませんでたしが、本日五右衛門の赤フンはばっちり堪能しました。

という話はさておき、

本当、ザッツ新感線 でした。


楽しいというか。嬉しいというか。


以下ダラダラと感想(若干ネタバレあり)です。

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posted by のの吉 at 19:24| Comment(2) | 映画 演劇

2010年04月13日

先代グッズ

オークションで落としたものを定形外で発送してもらったら、
こんな切手が貼ってありました。

stamp1.JPG

説明書きアップ。
stamp2.JPG
大石内蔵助 初世 松本白鸚。


これに関連して、そういや、あったね。と思い出したもの。

祖母のお扇子。
sensu1.JPG

アップ。
sensu2.JPG
八代目幸四郎のサインです。
祖母の持ち物なので戦前かと思ったら、幸四郎襲名は戦後でした。
ちょい自慢です。
posted by のの吉 at 19:46| Comment(2) | 映画 演劇

2010年04月10日

2010.4.10

最高19度、最低11度。晴れ。湿度高めだったような。

帯表側太鼓近くを二箇所剥いであり、自分の技量のなさを棚に上げて岩○帯縫製所に殺意を覚える。。。

道中:夏お召し(塵除けで)
長着:単衣竹柄お召し(祖母からお下がり)
帯:隈取名古屋
帯揚:ベージュ綸子(祖母からお下がり)
帯締:蜆牡丹+真田紐深緑
草履:乳緑色×金茶
襦袢:おわん柄+かわりちりめん

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どうにも上手く出ない助六もいます。
コレ。
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成田屋さんラブでもないので、ま、よしとしてます。

posted by のの吉 at 23:40| Comment(2) | 着物 組合せ

御名残四月大歌舞伎 第三部

一、実録先代萩
二、助六由縁江戸桜

実録先代萩は子役二人がかわいかったです。助六は大御所オールスターなので、こっちはかわいい担当なんでしょう。


助六は、三階席なので、助六の花道の出も引っ込みも見れず。
成田屋さんラブでもないので、ま、いいっかね。と。

玉三郎の揚巻は本当かっこよかったです。
ひっさしぶりにオペラグラス持って行ったんですが、オペラグラスを通してもおっさん度ゼロ。
本当に、バケモノ。(超絶褒めてます)

助六のご母堂を見送るところの仕草、表情が壮絶綺麗。
最後幕にになるところ、上半身を反って少し見返りになってるんですが、その斜め顔を幕が右から閉まっていったのを、忘れることはきっとないと思います。

通人里暁(最初あれ?通行人?と勘違いした)勘三郎は、橋本じゅんさんノリの時事ネタ含みの小技効き倒しでした。
ひっぱり倒していたようにも思いますが、さすが客席湧きっぱなしでした。

あとは月末の二部で歌舞伎座観劇も終わりです。

posted by のの吉 at 23:37| Comment(2) | 映画 演劇

大館由加里 展 「化身」

TAMURA Akio Gallery
東京都中央区銀座1-5-2 TEL 03-3538-6288
2010/3/31-4/10

ふら〜と行ってみたのですが、すんごい良かったです。
楽しいのなんの。
案内状はコレです。
oodate_anai.JPG

まだ、大学出たてだそうで、お値段もお買い得な設定になってます。
ふら〜と買ってしまいそうになったのはコレです。
oodate_tarenyanko.JPG
タイトル:タレにゃんこ

画像が悪くて、なんだか溺死死体みたいに見えますが、実際そうも見えるんですが、脱力系のポーズに獅子の目になぜか、おかっぱ頭の猫。
かなり迷ったんですが、自宅で飾っておくにも、仕舞っておいてときどき取り出してニンマリするにも、ちょっと大きい(横60センチ、縦100センチ?)ので断念しました。

こっちのオーナーは、大館さんを目に入れても痛くない状態でした。
夏に台湾でやるアートフェアにも出展されるそうです。

作品集が出たら、買おうと思います。
posted by のの吉 at 23:35| Comment(0) | 美術展 展覧会

樽屋タカシ展 YOKAI◆付喪神

ギンザ・アート・ラボ 洋菓子ウエスト2F
2010/3/29-2010/4/10

作品自体は面白かったんだと思います。

が、変形4畳半ぐらいで天井が低いギャラリー(清潔感なし)で、オーナと思しきおっさん、長めボブ着物女子(30代。自称アーティスト。多分)二名の計三名が、「ガーリーなアート」について、声高に話しをしており、作品をまともに見れる状態じゃなかったです。

全作品が売約済になってたので、オーナーは、もう展示自体はどうてもよくなってたのかも。

ちょっとの時間差で知人も観に行ってたんですが、そのときもまだ三人でオハナシ中で、オーナーは「京都に打って出る」と鼻息荒かったそう。

樽屋タカシは、このギャラリーにとって久々の金星だったのかもしれん。と意地の悪いことを考えました。

もし、本当にそうなら、もう少し大事にしたれや。とも思います。





posted by のの吉 at 23:34| Comment(0) | 美術展 展覧会

2010年04月03日

2010.4.3

最高13度 最低8度 晴れ のはずが、雨に合う

夜はちょっと寒かった。
本日の組み合わせはちょっとベタすぎるかな、と思ったものの、好きに着てしまいました。

道中:夏お召し
長着:袷・久米島
帯:暫く名古屋
帯揚:ベージュ綸子(祖母からお下がり)
帯締:瑪瑙緒締玉+真田紐黒
草履:塗 鼻緒薄緑
襦袢:おわん柄+かわりちりめん

nagagi_kume.JPG

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お太鼓
obi_shibaraku_taiko.JPG

この帯は、肩裏、鱗柄襦袢地を別々に購入し、帯の仕立て屋さんに持ち込んだんでした。

以下二点が反省点でした。
私はお太鼓を薄くて小さく締めるので、太鼓にきっちり暫くを居れようとすると、タレ先までが長すぎで背中でカタツムリ状態になる。
剥いだ鱗が逆さ。(色つき三角と白ぬき三角が逆向き)ココ痛恨。

ちなみに某帯屋さんのとはドッペルゲンガー重々承知!でした。
傍迷惑っちゃ、其の通りです。
posted by のの吉 at 23:53| Comment(4) | 着物 組合せ

「巧術」KOH-JUTSU

スパイラルガーデン/1F 2010/04-07
11:00〜20:00 会期中無休 入場無料

面白かったです。スパイラル太っ腹ですが、期間短すぎ。


頭部が骨で、首から下は肉体で、首のあたりが解けかかっている
諏訪敦「Untitled(きりん)」が好きでした。

山本タカトは高畠華宵だね。こりゃ。と思いながら、見てました。
最近、名字漢字・名前カタカナ多くないですか。ごっちゃになります。

名字漢字・名前カタカナ繋がりで、
本日雨で見損ねた樽谷タカシは来週歌舞伎の前に行く予定。



posted by のの吉 at 23:53| Comment(0) | 美術展 展覧会

ワカメな忠臣蔵肩裏

しまいこんで忘れそうなため、画像をアップすることにしました。
タイトルは後日の自分の検索用です。

胴裏並みの薄さの忠臣蔵柄古布はこんなです。
右二ツ巴紋と丸ニ二ツ引紋と三角があるので、多分忠臣蔵柄で合ってるかと。

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苦労して干したわりにはシワが残ってます。
posted by のの吉 at 00:16| Comment(0) | 反省室

2010年04月01日

胴裏なみの薄さの肩裏を洗う

幸田玉の本で「母(祖母かも)が新しい女中を雇う際、胴裏の洗い張りの出来で能力を測っていた」という文章を読んだことがあったのですが、納得でした。

洗い張りの道具なんて持っているわけもなく、平絹を自分で洗ってもビニールコーティングの針金ハンガーにかけて干します。

普通の厚さの平絹は洗って、ハンガーにかけてもわりとしゃんとしてるのですが、胴裏並みの厚さ(ってか薄さ)だと布同士がひっついちゃって1つのハンガーだとくちょくちょになってしましました。
で、ハンガー2つ使って間をあけてかけて、それに布を干す、という手間をかけました。

男物の羽裏で全般にこげ茶なので、なんかワカメを干しているキモチになりました。

胴裏はワカメで、普通の平絹だと昆布な感じ。

posted by のの吉 at 19:25| Comment(2) | 着物 自力・工夫