2010年05月30日

眉毛が薄いと

クール系になるのだなぁ。
と龍馬伝の原田泰三を見て思いました。

それだけです。
posted by のの吉 at 21:33| Comment(0) | 雑記

2010年05月24日

ご紹介 小倉充子/夏きもの展

こちらの浴衣欲しかったのを、一年間忘れてました。。。

ルーサイトギャラリー
2010/6/9(水)−16(水)11時〜19時
14(月)、16(水)は18:00まで

◎柳屋小春 −新内粋曲ライブ− 6/13(日)19:30 〜
予約・問合せ i-sono@pop06@odn.ne.jp

◎下駄鼻緒すげ実演
6/12(土)、13(日) 13:00-16:00

ogura2010.JPG

今年は川にまつわる様々な情感をあらわしていきます。
綿や麻のしじらやつむぎ、絣の生地に型染した単衣のきものや注染の浴衣、下駄、てぬぐいなど、江戸の粋を体感しにいらして下さい。

だそうです。

東京都台東区柳橋1-28-8
TEL:03-5833-0936
JR浅草橋徒歩5分
posted by のの吉 at 21:16| Comment(6) | ご紹介

2010年05月23日

個人メモ:手綱

全くの個人的なメモです。企画という名の妄想。

できればお召し。無理ならシボ低めのちりめんがいいかも。(一越はNG)

あずき×うすい黄色(やや黄緑より):熊谷陣屋の藤の方
うすい黄色×うすい黄緑(畳みの色)

うすい黄緑×うすい紫:きれいだけど、派手になりすぎるかも

posted by のの吉 at 00:48| Comment(0) | 全くの個人的なメモ

2010年05月22日

五月花形歌舞伎 夜の部

一、一谷嫩軍記  熊谷陣屋
二、うかれ坊主
三、歌舞伎十八番の内  助六由縁江戸桜 三浦屋格子先より   水入りまで

相変わらず気になるところが他人様とずれているようなんですが、染五郎(熊谷直実)の長袴の裾裁きが見事!と、そんなことに感心してました。

うかれ坊主は楽しかったですが、相変わらず踊りはよくわからないまま。

助六は陽性の海老蔵そのものな感じでした。
口を両横にひっぱり気味に少し開け、目を見開いて静止した貌が馬○っぽいんだけど、キマルキマル。
役の年齢と実年齢はお父さんより絶対近いわけで。見た目は文句なしだし。
声はいつもより、お父さんに似ていた感じがしました。
白酒売の染五郎は器用なんだなぁ。と思いました。
本水本水と結構騒いでましたが、同じ演舞場の「朧の森に住む鬼」で客席で水ひっかぶった身からすると、水の場面自体は思ったよりあっけなかったです。
また、あんまり上演されない理由は本水だけじゃないのかも。と思った場面でした。

先週に引き続き、諸般の事情で自分は着物を着そこなったのですが、お天気がいいこともあり、演舞場の着物率は高かったように思います。カフェ・ド・クリエで席が隣で、演舞場内で見かけた80ぐらいの亀甲の大島を着たお兄さんが、帯から上(上半身)もウエスト下もギャザーが寄ってて、シルエットが「両班の韓服」になってました。。

花形歌舞伎でそりゃ兄さんキツかろうよ。と思いましたが、
男女を問わず、着てりゃ偉いってもんでもないのだね。と人の振り見てわが身を反省しました。

posted by のの吉 at 23:57| Comment(2) | 映画 演劇

2010年05月07日

ルーシー・リー 展

国立新美術館 2010/4/28水)-6/21(月)

昨年の U-Tsu-Waの5、6倍の物量で、嬉しかったのなんの。
展示も正統派でした。

色がすんごい綺麗でした。
ピンクが作品集から思っていたより、ずっとはっきりしていたり。

質感も色々で、
ざらついているというより、苔が蒸したような深緑の鉢があったり。ヌメっと光る黒があったり。

首が長くて口が平たい花器は、どうにもスター・ウォーズ 帝国の逆襲のクラウド・シティに見える。とかズレたことも思いましたが、本当、嬉しい展覧会でした。




posted by のの吉 at 20:55| Comment(2) | 美術展 展覧会

うちだ 十六夜キモノ展18

行ってきました。覚書込みの感想です。

品物は状態もセンスも文句なし、お値段は○万台が中心(稀に十○万台あり)で、相応な感じでした。

ただ、品数は少なくご案内状の

さぁ楽しいものを少しだけ


は偽りなし。と思いました。

なので、本気な場合、初日朝からが正解なのだと思います。
商品の幅はかな広く、
長着は宮古あり、結城あり、江戸小紋あり、色無地あり、
帯はこってりアンティーク刺繍あり、さらっとアンティークな染め帯あり、ざくっとした麻染め帯あり、和更紗あり。
長着が現代モノ率も高く、裄もある(出せそう)なものも結構ありました。

ひとつ、若干灰色入ってる裏葉色地に魚?のような柄が青紫の江戸小紋にくら〜っと来たのですが、肌がくすんでくる(いや、来てる)と厳しいかな、と断念したので、手ぶらで無事帰還しました。

うちださん自身、つやっつやのお肌に白髪ショートで鮮やかな黄緑の無地をお召しでした。

肌の色艶考えないと、なお年頃なのでした。
posted by のの吉 at 20:42| Comment(2) | 着物

ご紹介 表現する素材―日本の夏じたく展―

2010夏じたく展のご案内のご紹介です。

場所:横浜 三溪園
〒231-0824 神奈川県横浜市中区本牧三之谷58-1 
Tel 045-621-0634
日時:2010/5/21-23 10:00-16:30

詳細は
http://nihonnnonatsu.cocolog-nifty.com/
をご参照ください。

ご案内状からはちょいハイソな感じだと思います。

私自身は生まれてこのかたハイソであったことはないのですが、過去に勢いで身の程知らずなマネをして、出展者の古典織物製作の中島洋一さんに帯を織っていただいたことがあり、ご案内状をいただきました。

中島洋一さんについては、こちら
http://nihonnnonatsu.cocolog-nifty.com/photos/nakajima/index.html
作品については、こちら
http://nihonnnonatsu.cocolog-nifty.com/photos/nakajima/photo_3.html
をご参照ください。

主な出品作品は小物だと思いますが、帯もたまに出展されています。
今でも帯のオーダーを受けていただけるか不明ですが、もしその気になって色柄指定(中島さんの作品の中から選択)で帯をお願いする場合は、もう一人連れてこないと、機の巾(布巾80センチ強)の都合で本袋になってしまうので、お値段二倍になります。
あと、博物館所蔵品の修復などもなさっているので、了承いただいてからも気長に待つことになります。

去年は各作家さんがそれぞれ有料のお教室を構えていたため、びびって伺えなかったのですが、今年は伺ってみようかと思ってます。

※日本の夏じたく展全体で、 「尚、クレジットカードの類はご利用いただけませんのでご了承ください」 だそうです。
大物の出展はないのか、小者は来ちゃ駄目なのか。。。

posted by のの吉 at 00:06| Comment(0) | ご紹介

2010年05月03日

ご紹介 うちだ 十六夜キモノ展18

麻布十番にあった古美術工芸ギャラリー「うちだ」の元店主のご夫人が主催される着物展示会です。
さらっぴんではなく、古布から作ったものが主なようです。
ルーサイトオーナーによると、価格帯は「○万」だそうです。
(○十万ではないのよ。と。 オーナーは、お金持ちだしな。)

私は今回初めて伺う予定ですが、年間キモノ予算も尽きてるので、見るだけ。見るだけ。と呪文を唱えながらです。

うちだ「十六夜キモノ展」
ルーサイトギャラリー
2010/5/7(金)−9(日)11時〜18時(最終日は16時まで)
201005_izayoi.JPG

東京都台東区柳橋1-28-8
TEL:03-5833-0936
JR浅草橋徒歩5分
posted by のの吉 at 22:37| Comment(2) | ご紹介

2010年05月01日

李朝の「木偶」展 −豊饒な葬いの群像−

茶房 李白
東京都世田谷区宮坂3-44-5 TEL.03-3427-3665
新宿から小田急線「経堂」駅下車、すずらん通を徒歩8分
2010年4月20日(火)〜6月20日(日)11:00〜19:00 

http://www.jkcf.or.jp/calendar/modules/piCal1/?event_id=0000018453

すんごい良かったです。

古い一軒屋の一室に李朝家具が置かれ、そこに木偶が百体ぐらい展示されているのですが、静謐さと暖かさのある不思議な空間でした。

人体が牛のような動物に乗っている象が多くあったのですが、その動物は海駝(かいだ。朝鮮語ではヘッテ)というらしい。
中国のヒキュウみたいな感じでした。

人形は屋根付きの輿のような建物のような台に棒で挿して(屋台のりんこ飴状態)飾るようです。
チベット展での「けつ」も同じように棒で挿して飾られていたのもを思い出しました。

rihaku_mokuguu.jpg

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posted by のの吉 at 20:13| Comment(0) | 美術展 展覧会

板橋区立美術館蔵品展 お江戸の絵画は大賑わい

板橋区立美術館
2010/4/3(土)-5/9(日) 午前9:30から午後5:00
無料

ダンシングホテイ(雪村の「布袋図」)
dancinghotei.JPG
は文句無くプリティ。袋に縫い目あるし。


蜃気楼は、大蛤がが吐いた粘液の中に現れる楼閣からきている、
という説があるそうで、蛤がもわわゎんと吐いた煙(?)に仏様が浮かんでいる「蛤観音図」も面白かったです。

畳み敷きに複数の屏風がだだだんっと並べて、生で観れる(ガラス無し)展示など工夫もありました。

でも、やっぱ前回の「浮世絵の死角 イタリア・ボローニャ秘蔵浮世絵名品展」のほうが数段面白かったです。
今回無料だし、文句は言えませんが。

しかし、美術館玄関脇に「素通りしないで!」と幟が出てるのはどうしたもんか。



posted by のの吉 at 19:56| Comment(0) | 美術展 展覧会