2011年02月26日

2011.2.26

二・二六
カダフィ大佐も元は青年将校だったのか。

本題。
最高10度 最低4度 晴れ。
お天気だったので、日中はときおり吹く風も冷たいものの気持ちのいいかんじ。
日が暮れてからは、長手袋とマフラーで防寒を補強。

道中:黒結城
長着:袷、結城ちぢみ唐草@今日はなんとなく蕨な感じ
帯:四姉妹次女
帯揚:濃い小豆縮緬
帯締:赤銅ひさご+二分オレンジ・ベージュ
下駄:塗り・鼻緒薄緑
襦袢:麻
防寒:マフラー、長手袋、、ヒートテックキャミ、ヒートテックハーフパンツ、ヒートテック足袋下

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posted by のの吉 at 23:40| Comment(0) | 着物 組合せ

わが心の歌舞伎座

東劇

芝翫の横顔から入るんですが、昔の品のある日本人の貌だなぁ。とまず思いました。
歌右衛門の納骨の日の話は、泣けました。自分でも驚くほど歳と共に涙もろくなってます。

昔の機械モノ好きなので、舞台の機械仕掛けには感動しました。
職人という職種というか人種にも弱いので、もう少し職人話があるかと期待していたのですが、役者中心でしたね。
仕方ないですが。

役者の話は、それぞれ特色が出ていて面白かったです。

感情をストレートに吐露している役者が多い中で、仁左衛門は撮影者・視聴者に一線引いてる感じがありました。上方だからってことも少しはあるのか、出身関係なく生来のものなのか。
与兵衛は映像で見ても20代だった。

玉三郎のところでは、鏡花話より、海神別荘の海老蔵(新之助?)の華が半端ないことに持っていかれました。


菊五郎が、立替の間に「歌舞伎座についているお客様」を離さず、新しい観客を増やし、次ぎの世代に繋げる。という話をしていて、てらいの無いまっとうさに感心しました。
(お腹の中で「花道はそう簡単には歩けないんですよ」と言った役者と比べていたことは内緒だ。)


で、最後にはこの菊五郎の言葉に頷きながら、「新」歌舞伎座基金が要るわ、こりゃ。と思ったんでした。


posted by のの吉 at 21:58| Comment(4) | 映画 演劇

2011年02月20日

漢方染

正確には飛騨浴湯染。

◆材料
麻襦袢白・仕立てあがり:450グラム
飛騨浴湯:1袋 + 途中で1袋追加
明礬(乾燥):4グラム

◆手順
(1)襦袢水で濡らす

(2)飛騨浴湯を袋からばらし、水から煮出す。
  沸騰後、20分。

(3)染液(60度C)で20分
  襦袢を冷ます

(4)媒染液で15分
  水洗い。良く洗う。

(5)染液(60度C)で20分 ここで、飛騨浴湯をもう一袋投入。
  水洗い。軽く。

(6)媒染液で15分
  水洗い。良く洗う。

で、できたのがコレ。
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A:白い厚紙
B:麻襦袢衽(二重になってるとこ)
C:麻襦(一重部分)
D:絹塩瀬半襟

本当はもっと赤味が出るはずだったんですが。
麻は染まりにくく、時間と労力をかけたわりに、ほんのちょっと色がついただけでした。人間の目は結構精緻なので、白でないことは多分判別つくと思うんだけど、単純にお古に見られるだけかも。。
絹は明礬が強すぎたらしく、黄みがかっちゃうし。はぁ。



posted by のの吉 at 13:01| Comment(0) | 着物 自力・工夫

2011年02月19日

宝珠稲荷神社

夜、前をとおりかかったら沢山の行灯がついていました。

境内内。っていっても写ってる部分がほぼ全てぐらいのサイズなんですが。
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門前にはこんなふうに行灯が。
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どれもかなり面白い。

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宝珠
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お隣から三味線の音がしてたりして、結構色っぽい雰囲気なんですが、「家内安全火除の神」らしいです。


posted by のの吉 at 23:58| Comment(4) | 雑記

2011.2.19

最高9度 最低4度

裾よけも絹、襦袢も絹でも結城の静電気に業を煮やし、麻襦袢を試してみる。
結果、絹襦袢より大分ましでした。
防寒には某ブログで紹介されていたヒートテック足袋下。これがすんごい優れもの。
「ヒート+ふぃっと」で検索するとひっかかるようです。

道中:黒ウール
長着:袷、墨黒結城
帯:和更紗犬
帯揚:水色絞り
帯締:勧進帳その1+二分紫・ベージュ
草履:紫×水色
襦袢:麻
防寒:マフラー、長手袋、、ヒートテックキャミ、ヒートテックハーフパンツ、ヒート+ふっと足袋下

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posted by のの吉 at 23:36| Comment(0) | 着物 組合せ

於染久松色読販

於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)
お染の七役

三等席でしたが、ル・テアトル銀座観やすかったです。
で、まさに亀治郎オンステージでした。

最初に 
こりゃ気持ちよさそうだね。
と思い、

最後の「これにて」で
この人、絶対ほめて伸びるタイプだ。
と思いました。


染五郎の喜兵衛はかなり良かったです。
若干ぎこちないように感じたところもありましたが、女殺油地獄より好きだったかな。
アブナイ若者より、正気の悪党のほうが安心できるせいかも。
特に二幕目は夜目(?)のせいもあり、本当にかっこよく、ここだけ一等で観たかったです。


喜兵衛が死んだところで、個人的にはテンションが下がり、
「おもだかや」傘がこれでもか。と開いたところで、大向こうから「おもだかやっ」と声がかかったときは、「わぁかってるよ」とお腹でツッコミいれてました。

ポスター
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別に他意はないんですが、どこつながりなんだろ。と思ったので。
posted by のの吉 at 23:33| Comment(4) | 映画 演劇

2011年02月13日

飛騨浴湯

入浴剤。ものすんごいあったまる。

中野シオン 高山市下一之町22
電話: 0577−32−0434
※5000円以上購入の場合は送料は無料です。

東急ハンズでも取り扱いあり。
http://www.hands-net.jp/goods/6809-001004004
posted by のの吉 at 21:20| Comment(0) | 生活用品・食べ物

2011年02月12日

二月花形歌舞伎 第二部 女殺油地獄  


週後半の寝不足がたたり、久々の一等席なのに前半朦朧としてました。もったいない。

で、まず思ったのが、
染五郎顔ちっちゃい。亀○郎鼻の下長い。  

朦朧としてたので、シルエットが印象に残ったらしい。。。


以下好き勝手言ってます。>
posted by のの吉 at 21:35| Comment(4) | 映画 演劇

隠れマウンテン&ヴォルカノイズ Vol.1

作者不在ー鴻池朋子の未発表ドローイングを観客の想像力のみでひも解く
隠れマウンテン&ヴォルカノイズ Vol.1
The Hidden Mountain & VOLCANOISE Vol.1
2010.11.18 – 2011. 2. 20
http://volcanoise.com

予約制(1〜5名/回)。観たあと感想を語り合わなければならない。等、結構ハードル高めなギャラリーなんですが、好奇心を抑えきれず、行ってきました。
しかも、諸々の都合でオープン日以外を申し込んで了承いただいたので、参加者1人

ドローイングは足の変遷が面白かったです。
上野の高橋コレクションのナイフが大量に飛んでいた足はドローイングの段階ではフラットシューズを履いていて、あきらかに女の子の足なんですが、作品になるとスニーカーを履いていたり。
このドローイングはご本人の足をモデルにしたとのことで、さすがにその場では口に出せませんでしたが、膝とか腿裏の肉のつき様が少女ではなかったです。確かに。

多分本当は吼えてるんだけど、あくびをしているようにしか見えなくなってしまった狼が欲しかったです。
でも、20万円也(額装含まず)はやはり手が出ず。


文句なく面白かったです。が、主催者側が準備してくださる内容が濃いので、後ろめたさを感じずに作品を買わずに何回通えるか?という妙な勝負になりそうです。

レトロで清潔で全て小作りな建物自体も面白いです。お金があったら意味なく一部屋借りちゃいそうです。




posted by のの吉 at 21:32| Comment(0) | 美術展 展覧会

2011年02月06日

帯締

現在気になっているのは「笹波」というらしい。
posted by のの吉 at 00:50| Comment(4) | 着物覚書