2011年08月31日

恐竜博2011

国立科学博物館

実物の骨が結構あったので、その点は良かったです。
水曜はレディースデイで1000円でしたが、やっぱりコストパフォーマンスがイマイチ。
あっちゅう間に展示が終わってしまうのでした。

ま、毎回分かってて行ってんですけど。

あと、ティラノザウルスの骨格が「待ち伏せ体勢」で組まれており、
珍しいけど、1体なら、やっぱり、うぉーってほうがいいかも。と思ったり。
映像の羽毛付きティラノはちょい間抜けに見えまいした。パンチパーマっぽくっておポンチ(死語)。ぬらっとしてるほうが怖い気が。って恐がらせるのが目的ではないのか。


posted by のの吉 at 20:19| Comment(2) | 美術展 展覧会

2011年08月27日

ヤン&エヴァシュヴァンクマイエル展

ラフォーレ原宿

面白くないわけでもなく、おぉそお言えばこーゆーのあったね。と思うものも少なからずあったのですが、
やっぱり

この人のは動いてなんぼだわね。


と思う。

あと、シュールレアリストであったことを初めて知りました。
XXリストなると、なんとなく胡散臭くなるような気がするんだが。
XXのエバンジェリストとか。エバンジェリストとかそう軽々に使ってはいけない気もするのだが。
posted by のの吉 at 22:39| Comment(0) | 美術展 展覧会

2011年08月20日

2011.8.20

一度しか着ていないのを洗濯するのがしゃくだという理由で本日着用。
襦袢麻+能登上布だと膨れてしまう。
呉服屋さんによると、麻on麻は膨れてしまうので、すっきり着るには襦袢は絹しかないのよね。とのことだったが、それじゃ自前で洗えるというメリットがないじゃないか。と思うものの、この着物は膨れると色柄のせいでバカボンっぽくなることが判明。

そして某老舗鰻屋で他のお客さんから従業員と間違われる。


長着:能登上布
帯:紗千鳥
帯揚:絽鈍色
帯締:翡翠環+祖母ベージュ草色縞二分半紐
下駄:津軽雨下駄
襦袢:麻+麻

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posted by のの吉 at 22:38| Comment(0) | 着物 組合せ

2011年08月19日

空海と密教美術展

東京国立博物館

20時閉館の金曜狙いで、17:00頃到着し、
「空海と密教美術展」、「アジア館」(いつもの寄り道先)、本館ちょこっと(「博物館できもだめし─妖怪、化け物 大集合─」と、「運慶とその周辺の仏像」)、「空海と密教美術展」に戻る。
で3時間満喫しました。


空海と密教美術展、東寺からスーパースターが大勢お越しで、東寺だと薄暗いなかぎゅわぎゅわでいらっしゃるのもある意味贅沢なんですが、今回、一点一点ライトアップされてて、回り込んでも見れるし、これまた素敵でした。
帝釈天は相変わらず男前でした。増長天はポーズが素晴らしいと説明で絶賛されており、ふーん。としばらくぼーっと見てたら、「ダビデ像とほぼ一緒だ」と思い至りました。
西域の影響があると説明のあった東寺の兜跋毘沙門天立像が特に気に入り、これまた長いことぼーっと見上げていました。海老籠手(えびごて)というのが西域の影響がわかりやすく出てるとこらしいんですが、骨格も日本人と比べると重心が上のほうにあるように見えました。
で、この立像の帷子っぽい部分が毘沙門亀甲で、いや、本当に毘沙門亀甲なんだわ。と思いました。

運慶とその周辺の仏像は、十二神将立像が二シリーズ展示されていましたが、時代が少し古いほう、本当に動き出しそうな迫力で、横にずらっと勢ぞろいしてかっこいい。のお手本でした。(見得をしてるようなもんだし。)


博物館できもだめしは、点数も少なく、正直期待したほどではなかったのですが、根付が面白かったです。
posted by のの吉 at 23:35| Comment(0) | 美術展 展覧会

2011年08月14日

八月花形歌舞伎 第三部


一、宿の月(やどのつき)
二、怪談乳房榎(かいだんちぶさのえのき)

宿の月は分かりやすく楽しかったです。

怪談乳房榎は、所以が最後におまとめされてましたが、話の筋も入り組んでないし、単純に楽しめました。
勘太郎良かったです。早変わりも見事。変わったあとにドヤ顔もしないし。ってかしてる暇ないし。
獅童はちっともかっこよくなかったです。これだけ条件揃ってんのに、どーなのよ。と思いながら見てました。
相変わらず、ピンポンが一番良かったように思うのもどーなのよ。なんですが。

四谷角筈十二社の滝壺の場面で浄瑠璃が入りました。竹本だったような。あの二階で浄瑠璃の場合は、竹本なんだろうか。

posted by のの吉 at 23:33| Comment(4) | 映画 演劇

2011年08月12日

漏れ聞いた話 その5

役者の出演料の1割程度はチケットで支払われ、さばけないと、○竹に戻すが、費用は戻ってこないそう。
だから中日以降にチケットが戻ってきたりするらしい。
大御所は後援会でさばけるし、本当の下々は割り当てないので、中堅どころが苦しいのだそう。


こんな話は小劇団だけだと思ってたら、そうじゃないのね。
小劇団はマネージメントや販売専任者なんていないし、正直プロかどうかも怪しい場合もあるんだし、と思っていましたが、なーんか○竹の社員はどうゆう名目で給料もらってんだか、わからんわー。と思いました。

そういや、以前某メーカーで管理職以上がボーナスの一部が社販割り当てってことがあって、冷蔵庫二つもいらんし。
と言っていた知人がいたっけ。
って一緒にしちゃいけないか。
posted by のの吉 at 13:35| Comment(2) | 雑記

夏休みがふっとび

そのカワリでもないのに、能登上布を購入。

人に八つ当たりしたりするよか大人な選択かも。
とイイワケするが、夏休みはもともと有給なので、無くなったところで収入が増えるわけではない。


もちろんさらっぴんではないのだけど。



posted by のの吉 at 13:20| Comment(0) | 反省室

2011年08月06日

奥様お尻をどうぞ


同じ演出・主演の「犯さん哉」があまりにひどくて途中で退席する人もいた。と誇らしげに宣伝されており、「そんなこと言われても観てないし」と思っていたら、本日劇場で当時のポスター観て、「これか。観たよ。しかも客いじりでスポットライトあたったし」だったことが判明。

で、今回もタイトルと中身はほぼ関係なし。
犯さん哉よりネタモノ的な要素が高かったと思う。
ストーリーがほぼ無いので、各々の芸を観るというか。ある意味歌舞伎に近い見方なのかも。とか言うとかなり怒られそうですが。


途中で、ニ○ガワが映像で使われてたけど、個人的には今回のほうが古田新太の使い方としては正しい気がしました。
あいからわらず脱いでたけど。っていうか6割ぐらいは下半身ブリーフのみで、うち8割(全体の5割)ぐらいはブリーフのみだった。
ブリーフから取り出したマシュマロを客席に投げるのはともかく、犬山イヌコが普通に食べてました。


席が舞台と平行の通路から2列目向かって右寄りだったんですが、この通路右端の古田新太(プロデューサー風?)と八嶋(事務員おばちゃん風)の場面(ってかコント)が間近で観られてうれしかったです。
プロデューサーから探偵に着替えるときに、プロデューサーのちょび髯を脱ぐジャケットの襟に貼り付けて無くさないようにしてる。とかもガン見。
八嶋智人は基本テンション高めですが、ここのおばちゃんは張りきり倒していて、古田新太にアドリブでちょい揶揄されてました。事務服も昭和のおばちゃんパーマカツラも驚くほど似合ってました。真面目に女子トイレから出てきても違和感なし。

大倉孝二は相変わらず間接柔らかいなぁ。と思いました。



原発ネタなんで、すんごい暗くなったら嫌かも。と最初思いましたが、そんな心配は無用な楽しさでした。

ま、現実はちゃんと考えないといけないんだけど。



posted by のの吉 at 23:11| Comment(4) | 映画 演劇