2012年02月25日

二月大歌舞伎 昼の部

二回目。
なれない贅沢しようとしたせいで罰があったたのか、直前に大風邪を引く。

で、河内山、ニザ様いいねぇ。と何を今更なことを思う。
最後の花道で嗤ってた顔からすっと、澄ましたような無表情なような顔にもどった、その端整なこと。
おかみさんは、秀太郎のがかなり好きかも。と思う。

posted by のの吉 at 23:30| Comment(2) | 映画 演劇

2012年02月19日

二月大歌舞伎 昼の部

中村勘太郎改め
六代目中村勘九郎襲名披露
二月大歌舞伎 昼の部

一、歌舞伎十八番の内 鳴神(なるかみ)
二、新古演劇十種の内 土蜘(つちぐも)
三、河内山(こうちやま)


鳴神。
巧者ぞろいで面白かったです。
団体戦(?)もめ組よりキレとタイミングが良く、おっ。おっ。と楽しめました。
どっかから怒られそうなんですが、雲の絶間姫タイプの眉、いつも昆虫を思い起こしてしまう。
三階席からだと、後見の動きがすんごく綺麗。

土蜘。
福○のあたり、油断してちょっと気を失ってました。勘九郎が出てきたら、声でわかんだろう、と思ってたら、あんな声。一瞬だけ観逃しました。
しっかし、華あって最高!本当に最高!動きのスピードも半端ないし。
豪華な番卒も皆さんうれしげだし。
番卒の衣装かわいいし。足袋なんて真ん中線対称のストライプだし。
横縞は段違いじゃないのいいですね。あの着物段違いにすんじゃなかったよ。とかまた邪念が。
子役は昨日もそうだったけど、一発できれいな形で止まれないのが、ちょい難。
橋之助たちが、一斉に刀を抜く所作もかっこよかったです。
糸巻き取りの後見の動きにも感動しました。


河内山。
幸四郎の記憶が強くて、比べてなんか上品な宗俊でした。
アクが強くない分、さらっと観れて、
江戸っ子は気が短けぇ。って、それ違うし。とかお腹でツッコミながら見てました。
この途中で、地震があり、演舞場三階は結構ゆれました。
馬鹿めぇ。を聞かずに帰るわけ?と一瞬思いましたが、最後まで無事見れました。


一緒に行った母が「あの桃太郎がねぇ。」と言っていましたが、そう思った方大勢いたでしょう。
幸せでした。

 
posted by のの吉 at 19:35| Comment(2) | 映画 演劇

2012.2.18

最高5度 最低0度 晴れ

本日判明したこと。
その一 着物でも新橋駅から演舞場まで徒歩10分でどうにか着ける。
その二 新橋でタクシーを捕まえたいなら、いつものショートカット出口はNG。
その二 連日着物の組み合わせを考えるのは私には無理。
    (考え疲れて、二日目はユニクロでいいことにした。)

道中:黒ウール
長着:長着:袷・紫金糸お召し
帯:黒丸帯
帯揚:ミントグリーン青絞り
帯締:金工獅子
草履:乳緑色×金茶
襦袢:青磁色にうさぎ
防寒:マフラー、長手袋、ヒートテックハーフパンツ、ヒート+ふっと足袋下

nagagi_murasakikinshi.JPG

obisime_mintog_aoshibori.jpg

obi_kuromaru_sisi.jpg

どーよ。
kinko_shishi.jpg
な獅子。
posted by のの吉 at 01:52| Comment(2) | 着物 組合せ

二月大歌舞伎 夜の部

中村勘太郎改め
六代目中村勘九郎襲名披露
二月大歌舞伎 夜の部

一、御存 鈴ヶ森(すずがもり)
二、六代目中村勘九郎襲名披露 口上(こうじょう)
三、新歌舞伎十八番の内 春興鏡獅子(しゅんきょうかがみじし)
四、ぢいさんばあさん

予定には入れていなかったんですが、勘太郎の初舞台観てんだし、これ観ない手はないだろー。と妙な負けん気起こして、ネットに流れていたチケットをうりゃっと取って行きました。
三階正面二列目ほぼどまんなか。


春興鏡獅子。
弥生が可愛く見えるってのが、まずすんごい。あれだけ面長なのに。(言葉は一応選んでいる)
獅子になってから凛々しいこと。跳躍も高さ凄いし。三階から観てあれだけ高く見えるってことは一階席からはものすごく高く見えたんじゃないだろうか。
体幹しっかりしてんなー。と。
あれだけ身体酷使していたら、後々膝に来る役者さんもいて当然だなぁ。とも思いました。
胡蝶の子役もちゃんと中高なお顔で、血筋は大事だねぇ。と感心する。

口上。
上から観てるので、ちょっとした頭の動きがはっきりわかって、面白かったです。
いや〜。と思ってる感じとか。
福助だけちょっと後ろ位置に座っていて、「小顔効果?」とちらと思う。

ぢいさんばあさん。
正直、○助が理由で、あんまり期待していなかったんですが、福○でうるっと来ました。
べたっとした可愛さはハマるんですかね。るん。って失礼なモノいいですが。
橋之助は嫌なやつていうか困ったやつ、上手いし。
三津五郎は現代劇なみに化けるんで、また面変わりっぷりにちょっと驚く。

posted by のの吉 at 01:52| Comment(2) | 映画 演劇

2012年02月16日

よってもって


は、ヨックモックと似ている。



と本日会議中に思った。
posted by のの吉 at 23:55| Comment(0) | 雑記

2012年02月14日

フジテレビで

じゅんさんを見かけた。

畑からややダッシュで捌けていってた。
捌け方が新感線だった。
posted by のの吉 at 22:54| Comment(2) | 雑記

2012年02月12日

2012.2.12

最高9度 最低2度 晴れ

ヒート+ふっとの七部丈はあったかすぎて、美術館にはいいけど、劇場は向かない。
単衣の伊兵衛で試したけどあったかすぎ。
コートはウールでなくて結城の道中でも長手袋とマフラーがあれば大丈夫だっけど、劇場に行くなら、ヒート+ふっとの七部丈なしでコートはウールが正解だとわかる。でもウールのコート嵩張るんだよね。。。


道中:黒の結城
長着;伊兵衛
帯揚:水色絞り
帯締:矢だけど今日は松!
帯:なごや、ちりめん、鉄紺
草履:紫×水色
襦袢:麻
防寒:マフラー、長手袋、ヒート+ふっとの七部丈、ヒート+ふっと足袋下


nagagi_ihe.jpg

obiage_mizuiro.jpg

obi_chirimen_matsui.jpg
posted by のの吉 at 22:51| Comment(2) | 着物 組合せ

平成24年2月文楽公演 <第三部>

菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)
 寺入りの段
 寺子屋の段


近松門左衛門=原作
日本振袖始(にほんふりそではじめ)
 大蛇退治の段
 鶴澤清治=補綴・補曲
  尾上墨雪=振付

寺子屋の段の始まりの鶴澤寛治の三味線が凄かったです。
たたたん、たたたん、たんたんたたたんたんたん。っていつもの旋律(文字で書くとなにがなんやらですが「はじまりはじまり」の旋律です。新感線でいうところの、っだっだだーん。って。。もういいか。)なんだけど、ぜんっぜん 違うの。寺子屋の段だからってのも当然あると思うんだけど、いや凄かった。本当に凄かった。


あと吉田文雀の千代ですね。千代。
人間国宝なんで当たり前かもしれませんけど、今まで拝見できたのは舞台滞在時間も短いし、主役級でもあんまり動きがなかったり、で、正直初心者には有り難味がよくわからなかったんですが、千代のほんの少しの動きで、情感が伝わるって、凄いなぁと思いました。
段の上がり降りの際、お付の黒子に支えられていたけれど、それでもこの舞台を拝見できて幸せでした。


日本振袖始は、もの凄く楽しみにしてたんですが、やはり観るとこ多すぎで、なんか集中できず。
鶴澤清治の糸が切れて繋ぎきってないとこで、清志郎の糸まで切れて、勝手にはらはらしてるうちに岩長姫の顔ががっつり変わったの見逃したり。
お酒の壷の中の照明に照らされた岩長姫の顔は美しく、人形とは思えない踊りっぷりだったんだけど、勘十郎さんはお爺さんでも男の人形遣ってるほうが自分は好きなんだなぁ。と認識しました。

posted by のの吉 at 22:49| Comment(2) | 映画 演劇

大江戸スター名鑑

太田記念美術館

文楽前に美術館に行きたくなり、同じ半蔵門線だしってことで。

相変わらずここの展示は面白いんだけど(受付も相変わらずすごい無愛想だったけど)、人名をまるっきり憶えられず。

唯一憶えて帰ってこられたのが、市川八百蔵が伊○谷○介入ってんなぁ。でした。
しかも何代目か怪しいし。(多分三代目)
posted by のの吉 at 20:29| Comment(0) | 美術展 展覧会

2012年02月05日

2012.2.5

最高9度 最低3度 晴れ

静電気対策で、ヒートテックをやめて、ヒート+ふっとの七部丈を着用。
ヒートテックキャミを着忘れたにもかかわらず、えらいあったか。
下半身をあっためるって大事なんだな、と思うものの終日劇場だと、正直暑い。

過去の実績からすると、今日の気温ならウールコートでなくても結城の道中でもよかったよう。


道中:黒ウール
長着:袷、結城ちぢみ 破れ立涌
帯:和更紗犬
帯揚:濃い小豆縮緬
帯締:地紙橋と柳
下駄:紫×水色
襦袢:麻
防寒:マフラー、長手袋、ヒート+ふっとの七部丈、ヒート+ふっと足袋下


nagagi_yuukichijimikurotatewaku.jpg

obiage_koiazuki.JPG

obi_inu_ougi.jpg
posted by のの吉 at 23:45| Comment(0) | 着物 組合せ

平成24年2月文楽公演 <第二部>

義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
椎の木の段
小金吾討死の段
すしやの段
            
近松門左衛門=作
 お夏 清十郎 
 五十年忌歌念仏(ごじゅうねんきうたねぶつ)
 笠物狂の段
 二世野澤喜左衛門=作曲
 吉村雄輝=振付 

一部二部通しで観たけれど、義経千本桜は途中休憩なく、劇場が暑いは、お腹はすくは、でも眠いは、って、やる気あるのか自分。ってな観劇態度でした。

でも、勘十郎さんのいがみの権太は、勘十郎さんの。という感じでした。
最初ものっそい悪っそうで、勘十郎さんも悪っそうな顔して遣ってて、いかにもな主人公ではない感じなんだけど、ちゃんと最後はかっこいい、というか、出来た人な感じで終わるという。

悲惨な話なんだけど、途中コミカルな感じがちょいちょい入るのも、大阪な感じで好きでした。
すし屋の娘だけに馴れるのが早い。とか。いや、そんなこと言ってる場合か。なんだけど。

あと、いつもお世話になってる陀羅尼助丸がはこんな頃からあったのもちょっと驚きでした。
雑念ついでに、景時の後ろに倒した烏帽子(多分)を見て、ルチ将軍はここからか。とも思いました。

三味線は大御所お二人が出ず、おぉ。っという感じは失礼ながら無いものの、普通に良かったです。
ただ、藤○がのべつまくなし低く唸ってる箇所があって、「鼾は駄目だろー。」と最初客席を疑ってしまった。のべつまくなしってアリなんだろうーか。大きさのもんだいなんだろうか。




とりあえず、次回から半蔵門なら各部ばらして観る。
posted by のの吉 at 23:28| Comment(2) | 映画 演劇

平成24年2月文楽公演 <第一部> 

彦山権現誓助剣(ひこさんごんげんちかいのすけだち)
 杉坂墓所の段
 毛谷村の段
 立浪館仇討の段   
 三世野澤喜左衛門=作曲


経緯はともかく最後は大団円な話なので、のんきに観ました。

推量なされてくださんせ。のお園の反った手がかわい。とか、
あと、六助のふくらはぎえらく色っぽい。とか、
小倉とか英彦山とか言ってんのに、大阪弁。とか、

ゆる〜っと観れて、楽しかったです。


posted by のの吉 at 22:47| Comment(0) | 映画 演劇