2012年03月31日

漏れ聞いた話 その7

地方さんの出の合図。

東京、ブザー。

御園座、鐘。小さいのを鳴らして合図する係りがいるとのこと。

松竹座、南座、ぱんぱん、と拍子木。
舞台に向かうことを、回るという。
廻り舞台を回す際も、拍子木で合図するんだそう。
posted by のの吉 at 21:47| Comment(0) | 雑記

2012年03月28日

金泥はがし

どーにも困っていた金泥が剥がれる帯が、黒猫さんに教えていただいた

らく布
http://www.burari-shimokitazawa.com/shopDetail.html?shop.id=173

で、無事取れました。

金泥剥がれてすんごいあっさりしちゃったけど、ま、キンピカが似合う性質ではまるでないので、問題なし。
あとは、仕立てなおすだけ。だけなんだが、引き抜きなので、これまたどうしようか悩み中。
購入してから、3年ぐらい経ってしまった。。。
posted by のの吉 at 21:46| Comment(4) | 着物

2012年03月25日

絞りの毘沙門亀甲は

ちょっと、脳みそっぽい。
posted by のの吉 at 00:46| Comment(0) | 着物

2012年03月17日

2012.3.17

最高10度、最低5度。
ずーっと雨。結構な雨だけど、風がなかったのは幸い。

外は雨コートだけだと肌寒い。
新橋演舞場三階(昼は)前半は丁度よかったけど、14:00過ぎには暑くなっていた。

道中:雨コート上下
長着:伊勢木綿(単)
帯:帯:ビリジアン八寸
帯揚:縮緬鉄紺
帯締:海老二枚貝銀工
草履:雨下駄
襦袢:麻
防寒:マフラー、ヒート+ふっと足袋下

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荒川ってことで、水関連。
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江戸時代にはきっと沢山いたと思う。

posted by のの吉 at 18:41| Comment(2) | 着物 組合せ

三月大歌舞伎 昼の部


一、荒川の佐吉(あらかわのさきち)
  序 幕 江戸両国橋付近出茶屋岡もとの前の場より
  大 詰 長命寺前の堤の場まで

二、仮名手本忠臣蔵(かなでほんちゅうしんぐら)
  九段目 山科閑居

荒川の佐吉、
最初えーなんかぺらいなぁ。と思って観ていたんですが、途中でぺらくて正解なのか。と思い至りました。
実年齢に近いのと、肝が太い感じの役でもないのとで(多分)、佐吉よかったです。
方肘ついて添い寝する姿とか、足首交差させて体育すわりした形もきれいでした。
肩には着肉入れてるのかなぁ。

佐吉のうち(立派になった二階家のほう)に、政五郎とお新が来たとき、濃い紫の毛氈とその上の政五郎の長着の茶と羽織の深緑、お新の長着の薄紫と羽織の黒(振に赤を使っている)の色の組み合わせがえらくきれいでした。

背景というか書割。
貧乏時代の佐吉が夜に坊をあやしながら散歩するときの橋と柳は、いやぁかっこいいわぁ。と思いました。柳なんて近所で見ないなぁ。このときの「おいなりさん、こわいこわい」もなんだか良かったです。
最後の堤のとこの書割は、すんごくきれいでした。桜もいいんだけど、川とその向こうの富士山(?)の遠景とか。

山科閑居、
竹本だったので、はじまり〜はじまり〜の節が文楽と同じでした。おぉそっかー。と思いました。
福助の小浪、20年ぐらい前のかわいい系を一手に引き受けていた(個人的な記憶では)頃の福助を思い出しました。いやもぉ、すんごくかわいい。
しかし、ふと、途中で呼ばれもしてないのに押しかけて、そのお宅で自害しようとする母子ってのは、えらい迷惑な話だと思いました。しかも父親もだ。


小浪がお嫁入りの拵えで、黒一色の丸帯していて、黒一色お目出度いんでもいいのね、と思い、
戸無瀬が真っ赤な無地の長着着ていて、お嫁入りする娘の母の年齢で赤! いや、でも私より若いのか。と思っていたら、後妻とわかり、そういや、摂州合邦辻の玉手御前も真っ赤の無地着てたっけ。赤の色無地は後妻の記号なのかな、と思い、
時蔵のお石の着替え前の淡い藤灰色の長着を見て、年齢いったらやっぱり薄い色のほうがいいのかも、と思い、
着替えた後の黒羽織、黒無地の八掛、羽裏が灰色なのを見て、やっぱり表と同色はつまらんのよね、と思い、

自分、着物熱再発してるやん。と思い至ったんでした。

  
ハズレなしな演目構成で楽しかったです。

posted by のの吉 at 18:39| Comment(4) | 映画 演劇

2012年03月13日

八掛屋

現在、マイラスト小紋の八掛を絶賛悩み中。
今年着るとなると、染めに出してる時間はないので、ネットを徘徊中。(絶賛寝不足気味。)

で、下記を見つける。誂え安いじゃないか。
生地は普通そう。

八掛屋
http://hakkakeya.ocnk.net/


しかし、悩む。
posted by のの吉 at 20:09| Comment(0) | 着物

2012年03月10日

2012.3.10

最高7度 最低2度 曇りときどき小雨

中村座開演に遅刻しそうになり、二枚下駄で走る。
こーゆーとき、襦袢とか裾よけとか緋縮緬だと、昔の蹴出しみたいなのに。とかいらんことかんがえつつ、白の麻襦袢でざかざか走る。

湿度高いと埃はつかない。

道中:黒ウール
長着:袷、結城ちぢみ唐草@今日はなんとなく蕨な感じ
帯:帯:四姉妹次女
帯揚:蓬
帯締:土筆と蕨
草履:雨下駄
襦袢:麻
防寒:マフラー、ふっとの七部丈、ヒート+ふっと足袋下

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posted by のの吉 at 22:37| Comment(4) | 着物 組合せ

平成中村座 三月大歌舞伎 夜の部


一、傾城反魂香
二、口上
三、御所五郎蔵

傾城反魂香、
ニザ様のタレ目が効いてました。
三津五郎の又平は、コミカルなかわいさだったんだけど、仁左衛門は甘えたな感じがあり、多分出てるもんが違うんだろうな。とおもいつつ、観てました。いや、正確には量か。
物見の姿は一発で形を決めたら微動だにしないし。状況的には微動だにしないあたりがオカシイところなんでしょうけど、その美しさに惚れ惚れしているお客も結構いたような気が。
三津五郎のときの記憶がないのですが、最初の農民から始まってちょこちょこ関西イントネーションでした。


口上、
仁左衛門が見切れており、演舞場で口上なれしちゃったせいか、おめでとうございます感も薄く、余計なことを考えながら見てました。
笹野さんが小技で笑いを取ったとき、我○が少しいらっとした感じでそっち側をちらっと見たりしてて、笹野さん、恐いもの知らずな気も。とか。
海老蔵の髷はまたキューピーとか。
中村座の歴史の話は長く、「猿楽町」ぐらいしかか覚えられませんでした。ニザ様が今回自ら出演を買って出たという勘三郎の話の「わし、出るで」と言ったって話は覚えてます。


御所五郎蔵、
普段三階席なので、間近で見る海老蔵の華っぷりに圧倒されました。
ばっと出てきたときのその、華のすごさ。黒も紫も馬鹿みたいに似合うし。
イロって言葉があそこまで似合う風貌はないよなぁ、と思う。
ということで、海老蔵の見た目に持ってかれたまんま観てたので、五郎蔵は、どれぐらい土右衛門に張り合っていい男であるのが正解がよくわからないまま、お芝居が終わってしまいました。
女房売ってまで男を立てるってのも、そもそもどーよ。な感じもしますが。
それ言ったら、娘売ってまで画に精進している土佐将監もどーよ。なんだけど。


元禄花見踊、
踊りは上手いのか下手なのか相変わらず判らないんですけど、全体でみたとき、背格好もばらばらで観づらいので、どうしても個々に目が行ってしまうというかなんというか。
観た目もご飯の種の役者が、あの太り方は駄目でしょ。最後にこれでなくてもなー。と正直思いました。
posted by のの吉 at 18:30| Comment(4) | 映画 演劇

2012年03月07日

個人メモ:悉皆屋リストを見つける

某ブログで見かけた「悉皆屋のいちまつさん」がどこだか知りたくてネットをうろっとしたら、以下を見つける。

東京きもの染洗共同組合
http://www.kimono-sensen.jp/shop/index1.html


ここにお願いしたらなんでも大丈夫ってとこが未だ見つからず。
得手不得手があるのは致し方なしなのか。ま、何事もそうか。
着物関連は費用対効果とか、そーゆーんで割り切れないし。

posted by のの吉 at 22:37| Comment(0) | 全くの個人的なメモ

2012年03月03日

眼精疲労時

後頭部下半分(視神経のツボがあるあたり)にタオルにホカロンを貼ってあてる。
直接当てるのはさすがにどーかと思ったので、二枚間にはさむ。
ここがあったかいと痛みがなくなる。


なんてんのか、温暖な気候なほうが人が長生きする理由がわかったような気もする。

posted by のの吉 at 18:30| Comment(0) | 全くの個人的なメモ