2012年08月31日

るろうに剣心

原作を全く知らずに観に行く。

武○咲はその美貌と○根ぶりが吉永小○合と同類だ。
と、まず思う。

話は、すんごい個人的な内容でした。
個々人は当然過去それぞれあるんだけど、同時代性みたいなのがあんまりなく。
香川観柳がユニークすぎてんのかな。(別にけなしているわけではない。)

冒頭に引きずられて、時代性がもっと前面に出てるもんだと勝手に思って、勝手に違和感がぬぐえないまま観終わってしまった。
単純に派手なアクションを楽しめばよかったのかも。もったいないことをした。
それでも大分楽しかったけど。五条橋とか。


青井優ちゃん、今回も好きでした。

posted by のの吉 at 23:50| Comment(2) | 映画 演劇

2012年08月27日

爆睡スイッチ

金曜にいつもお世話になっているのとは別の鍼灸医院に行ってから、爆睡スイッチ入ったまんま。
夜の8時、9時に眠くなる。
朝も早めに眼が覚めるわけではない。

今日でもう、4日めなんだけど。
posted by のの吉 at 21:06| Comment(0) | 雑記

2012年08月26日

ふくすけ

面白かったです。


深い話なのだろうけれど、あんまりはまらず見ました。
全くクサイところのない舞台の古田新太は新鮮だった。下がり眉毛も素晴らしい。
阿部サダヲは相変わらず身体能力高いなぁと思う。
身体能力といえば、最後に机を飛び越えるところの古田新太のキレは、おぉまだまださすが。と思った。

コオロギ役がえらくかっこいい、と思ったら初演と再演時は松尾スズキ本人が演じた役らしい。
平岩紙ちゃん、いつもかなり好き。

パンフには、笑いを排除した、と書かれていたけど、くすくす程度はままありました。
松尾スズキ、好きだわー。



posted by のの吉 at 21:08| Comment(0) | 映画 演劇

2012年08月18日

桐島、部活やめるってよ

タイトルの秀逸さに惹かれて行ってみたものの、イマひとつでした。

構成は凝ってるけれど別段珍しくはなく、登場人物が見事にステレオタイプ。
共感を得やすいことを狙ってステレオタイプなのだろうけれど、登場人物たちの判りやすいカッコ良さ、特に見た目がそのままヒエラルキーになっているので、出演者の容姿もランク付けされているところもなんとも。(除く神木隆之介。)

あと、映画部の巻き込まれかたがかなり不自然。
ヒエラルキーの違う階層間で接点がないと、映画にならないのかもしれないけど、強引すぎたような。


一応、自分の高校時代も思い起こされましたが、あんな閉塞感はなかったような。
大昔のことだから忘れてしまったのだろうか。

学年イチの別嬪は早々に英国駐在員妻に収まっていたな、とか
プロデューサーになって女優と結婚すると言ってたのはどうなったんだろう、とか
は思い出しました。






posted by のの吉 at 22:58| Comment(0) | 映画 演劇

八月花形歌舞伎 昼


姫東文章(さくらひめあずまぶんしょう)
  発 端 江の島稚児ヶ淵の場
  序 幕 新清水の場
      桜谷草庵の場
  二幕目 三囲の場
  三幕目 岩淵庵室の場
  四幕目 権助住居の場
  大 詰 浅草雷門の場

海老蔵権助、見事なチンピラでした。
色気もたっぷり。なんてのか下世話な色気。映像など他の娯楽の無い時代はこうだったんだろうなと思いました。(褒めてます)
福助はお姫様はいいんだけど、姫様以外になると一気に品がなさすぎちゃうような。声かな。
愛之助、うじうじ悩むの似合ってました。


終演後、劇場出口までぞろぞろ歩いていく途中、「生まれ変わるなら桜姫!」と言っているオバサマがいました。大変だと思う。
posted by のの吉 at 22:16| Comment(2) | 映画 演劇

2012年08月12日

其礼成心中

浄瑠璃を正面高い位置にもってきて観やすかったです。
メイン2人+1人の太夫で長丁場大変そうでしたが、聞きやすかったです。



ネタバレというかなんというか>
posted by のの吉 at 22:14| Comment(2) | 映画 演劇

2012年08月11日

第四回 趣向の華

8/11 夜  
作・苫舟/演出・市川染五郎
袴歌舞伎 大和神話武勇功 三幕九場
- 日本武尊大蛇退治・鶴彦怪異の場 -


超花形ってことなんだ、と観終わってやっとこ理解しました。
名のあるおうちの方々なので、華があるし、小技もきいたりするし。
すっぴんの袴歌舞伎はやっぱり演者が若いほうが正直見やすい気もするし。

大向こうもちゃんといて、種之助に「親父そっくり」と声がかかっていました。
お父さんは、昼の部をご覧になっていたようでしたが。
幕間には染五郎と菊之丈が客席まで浴衣を売りにきていました。
お買い上げコールもありました。
幕が下りての挨拶では、やっぱり染五郎が一番楽しそうでした。


一度観てみたかったので満足しました。
posted by のの吉 at 22:16| Comment(0) | 映画 演劇

2012年08月10日

第四回 趣向の華

素ッピン(?)だと誰が誰やら。
で、帰宅後ネットで答え合わせする。

8/10 昼
〈演奏 (上)雨の五郎 (下)連獅子〉
〈清元 筆幸〉
〈明烏 一幕〉
〈敵討廓春雨 一幕〉

雨の五郎、連獅子、
なんてのか普通のお浚い会でした。
染五郎、早いとこ江戸唄情節の弥市で船で手をぽんぽんと叩いて欲しいんですが。
他が譜面を観ながら三味線を弾いているなか、市川男寅のみ譜面なし。左手はやや見てたけど。音も良かったように聞こえました。

清元、
三味線はプロの方でした。浄瑠璃もさすが負けてない感じでした。

明烏、
これが一番楽しかったです。
歌昇綺麗な顔してんですねー。
中村梅丸の顔の整いようと可愛さに、くらっとする。
歳はまだ十代の模様。お肌すべっとしてるわけだわ。

敵討廓春雨、
そーゆーもんなのかもしれないですが、討側あんまり殺気はなかったです。
皆さん名のあるおうちの方なので、捕手もやられてもトンボ返らないのねー。当たり前か。と思いながら見てました。


敵討廓春雨の幕が下りたところで、染五郎が出てきて、菊之丞、藤間勘十郎も呼んで(勘十郎さんは稽古に入ろうとしてたようで、三味線片手に出てきた。)「演出も、・・・も、・・・も、パンフの原稿も全て手作りなんです」と挨拶がありました。
ちょっとヨレてて、大変なんだか、楽しいんだか、五分五分ぐらいに見えました。
本業ではすんごい方々なわけで、そうそう続かない気が。少なくとも表舞台に出続けるのは。


あと、開演前、芸幕間ロビーで染五郎他が揃いの浴衣で浴衣の反物売ってました。
斜め後ろのオバサマ方によるとあんまり売れてはいないらしい。
一瞬、買っとく?と思わないわけでもなかったけど、浴衣着ないしな。

posted by のの吉 at 22:14| Comment(2) | 映画 演劇

2012年08月05日

第14回音の会

長唄三味線より義太夫三味線の音のほうが断然好だ、と自覚する。

老松   鳴物 長唄
五条橋  長唄
めりやす 女気 長唄
連獅子  鳴物 長唄
歌舞伎  新版歌祭文 
  野村崎百姓久作住家の場
  同 土手の場

老松、
歌舞伎役者の素踊り付き。
唄の内容から女性の踊りと思われるのだが、役者さんが知人(普通の会社員)にとっても似ているこに気がついてしまい、素踊りだけに、妙な心持で見ていました。
老松、色々あるんですね。以前見た常磐津だと、女性が踊っていらしたのですが、男っぽい振り付けに感じたんですが。
そいうや、今年老松の蕨餅食べてない。

五条橋、女気
よく歌舞伎で聴くフレーズが出てきました(当たり前か)。
気持ちよく半分ぐらい寝てしまいました。


野村崎、
芝のぶちゃん(なんでかちゃん付け)、文句なくかわいい。
あと、輪郭に歳は出るのねぇ。白塗り心中ペアを見て非常に失礼なことを思いました。
小劇場で前のほうだったんで、普段の歌舞伎観劇とが見える景色が違うんで、つい。




posted by のの吉 at 23:38| Comment(2) | 映画 演劇