2012年09月29日

探しているもの 2012/9

・軽い、肩掛け可能、A4サイズ収納可能(横)、開閉はチャック、なバッグ
・背面でニットが毛玉にならない、学生っぽくない、なデイバッグ





posted by のの吉 at 23:44| Comment(0) | 雑記

2012年09月23日

秀山祭九月大歌舞伎 夜の部



一、時今也桔梗旗揚(ときはいまききょうのはたあげ)
 饗   応
 本能寺馬盥
 愛宕山連歌

二、京鹿子娘道成寺(きょうかのこむすめどうじょうじ)
 鐘供養より
 押戻しまで


本当は、いじめっこ染五郎が見たくてチケット取ったんですが、春永はほとんど右端にしかいないので、そそもそも三階右側だと観えなかったという。


時今也桔梗旗揚、
憤怒の場面はさずがでした。

が、なにより、
また御意の変わらぬうちに少しも早よう

が身ぃつまされました。(若干てにをは違ってたかも)
癇に障るスイッチ入るとなかなか切れないとか、特定の人の顔観るとパブロフの犬でスイッチ入っちゃう、おこちゃまな人、あれ、本当に困る。無駄に時間かかるし。下手すると先に全く進まないし。で、ふとしたスキをついて先に進めないと、ってなるのわけで。
ま、このお芝居では、御意は変わってなかったわけだけど。


京鹿子娘道成寺、
初心者にはやっぱり長く、歌昇、踊りきちっと決まってキモチいいなぁ。とか脇みたり。
松緑は文句なっくかっこ良かったです。キマルキマル。
あと、「鬼」なると「女」の要素が無くなっちゃうのは、いつもどうなの。と思うんですが、それが正解なんだろか。
posted by のの吉 at 23:01| Comment(4) | 映画 演劇

2012年09月16日

9月文楽公演 第二部

傾城阿波の鳴門(けいせいあわのなると)
 十郎兵衛住家の段

冥途の飛脚(めいどのひきゃく)
 淡路町の段
 封印切の段
 道行相合かご


男の一分が立たなかったら、何が起こるってのよ。


感想。

傾城阿波の鳴門、
祖母は亡くなった、と一言言っときゃぁ。と思う。そうなると文楽にはならないんだけど。
文雀のお弓が、これ見よがしでなく、凄い。

冥途の飛脚、
淡路町の段、封印切の段
八右衛門がやっぱり、真っ当ないい人でした。
八右衛門と忠平衛が遊郭でやりあってるところ、後ろの遊女達の、はらはらしながらじっと終わるのを待っている感じが良かったです。人形静止しているだけなんですけどね。あの感じはどうして出るのだろう。
あと、以前観たときは、忠平衛のお金のばら撒きっぷりがもっと派手で、遊郭の人達がもっと馬鹿騒ぎしてた記憶があるのですが、今回は、遊郭の人達はどこまで判ってて話を進めてる、って解釈なんだろう、と思いました。

道行相合かご、
梅川が白と紫の小紋でした。
新口村ってなんでか黒い着物の記憶があったので、ここが以外でした。
踊り系なので、舞台より床のほうをわりと見てました。
三味線、ずらーっと並んでると圧巻でした。
posted by のの吉 at 23:55| Comment(2) | 映画 演劇

2012年09月09日

9月文楽公演 第一部

粂仙人吉野花王(くめのせんにんよしのざくら)
 吉野山の段   

夏祭浪花鑑(なつまつりなにわかがみ)
 住吉鳥居前の段
 内本町道具屋の段
 釣船三婦内の段
 長町裏の段

今週、身体をつかった作業続きで、ヨレヨレでたどり着く。
粂仙人吉野花王、結構意識がとんでしまったので、コーヒー2杯で後半は何とか起きている。
なんか間違ってるような。

感想。

粂仙人吉野花王、
浄瑠璃で説明が入る分、人形の演技自体は歌舞伎よりあっさりした感じ。
「オヽ、破戒した」って、そんなあっさり言っちゃうの、な感じで言っちゃうし。
津國太夫と相子太夫の坊主がかなり楽しそうでした。
しかし、仙人が聖徳太子の兄上だと初めて知る。


夏祭浪花鑑、
登場人物多し。
途中で衣装やら呼び名が変わる人形を主遣いで特定する。情けない。
勘十郎さんが、悪っるい顔して義平次を遣ってました。
微妙な動きが本当に凄い。
わかりやすくかっちょいい文七よりもヒトクセあるほうが好きかも。と思いました。
歌舞伎で観たときは、あのしつっこさが、ただうっとおしいだけだったんだけど、今日は娘かわいさっていうのが根っこにあったのか。と思い至りました。
親族・親戚にいたらたまらん、な人であることは違いないんですが。

据え膳喰わぬは、だけでなく、据え膳にふぐ汁喰わぬは、になってたのもなんか大阪でした。

文字久太夫、良かったです。
太夫と三味線結構若手も抜擢されてたようにおもいました。タテ(?)で弾いてると顔に表情が出るのね。と思ったり。


あと、パンフの寄稿が岩瀬大輔でした。やるじゃん。国立劇場。


posted by のの吉 at 23:55| Comment(4) | 映画 演劇