2012年11月24日

吉例顔見世大歌舞伎 昼の部


一、 双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)
二、 人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)

ニザ様復帰2日目。
入口で開場を待ってたら、チケット売り場でファンと思しきオバサマが「1階Aある?仁左衛門が出るから。」と、チケット買われてました。


双蝶々曲輪日記、
ニザ様、姿、声とも本調子み見えました。プロ中のプロなので当たり前かもしれませんが。
すっきりしてて、華もあって、いや、満足。
時蔵の遊女は声質のせいなのか、「高級」っぽく見えない。拵えは高級な類に見えたのだけど、そもそも高級設定でもないのか。
しかし、いくら好かぬ客だからって、殺人までおっかぶせていいもんなのか。どうなのか。


人情噺文七元結、
鉄板って表現したら、失礼だと思うんだけど、まさに鉄板。超安定。
菊五郎、足素敵。両腿だして歳が出ないの本当にすごいと思う。梁の上に本気で上れそうだ。
こっちの時蔵はちゃかちゃかしてて、好きでした。
右近のお久、膝頭を開いてべたっと座る座りかた、歳のいってない感じが上手いなぁ。とおもいつつ、あの座りかたは骨盤のつきかたが違うから男子はできないって聞いたっことがあったんだけど、日本舞踊含めて子供の頃からお稽古してると違うもんなんだろうか、とまたズレたことを考えたりしてました。
で、最後の長屋でのごちゃごちゃしたとこ、皆して間がよくって観てて、本と、きもちいい。
楽しかったです。
posted by のの吉 at 22:04| Comment(4) | 映画 演劇

2012年11月21日

言葉遣い

昔の人はぷーと言う。
最近の人はニートと言う。


ぷーのほうが楽観的に聞こえる。
posted by のの吉 at 21:19| Comment(0) | 雑記

2012年11月20日

本日、会議を

議事進行の七三分けのおじさんが

宜しいぃ〜ですかぁ の三連発で締めていた。


さすがに山田さんではなかったが、イントネーションも似てた。

中島らも、恐るべし。
あれ、元は大阪弁だったんだろうか。
posted by のの吉 at 20:24| Comment(0) | 雑記

2012年11月19日

運気

とか、あんまり気にして生きてこなかったんですが、ここのところのあまりの惨状ぶりに、ちゃかっとネットで調べたら、


昨年、今年、さらに今年の10月
は運気の底。


とのこと。
占いに血迷う人の気がわからんでもない。と真面目に思いました。

後2ヶ月半ぐらい我慢すればいいらしいので、大人しく暮らそうと思った次第。
とりあえず、大掃除しよ。大掃除。
posted by のの吉 at 21:50| Comment(0) | 雑記

2012年11月18日

こどもの一生

パルコ劇場寒すぎ。エコなのか。
舞台とほぼ同じ高さのほぼ中央という良席なのに、寒さに少し気を取られてしまい、もったいないことをした。


話の筋自体はそう斬新さはありませんでした。予習しなければ良かったと後悔しました。
場面転換の際の俳優の動きは、「こーゆーのあったねぇ」という懐かしい感じがしました。

鈴木砂羽、色っぽい。いいっす。
看護婦の衣装もいいっす。ほぼ透明のエプロンの下の制服がちゃんとボディコンシャス。
山内圭哉の怪演もきもち良かったです。演技も、アクシデントもかなり痛そうでした。

谷原章介、やっぱり綺麗な顔してました。小技もきくし。
谷原章介のお尻が好きな人はたまらんかったでしょう。という感じでした。

感想が全般におやじだ。そういえば、客席男子率高めな気がしました。
面白かったかと言われると正直微妙だけど、人間に生まれ変わることがあるなら、鈴木砂羽いいかも。と思いました。一番は、普通の家の普通の飼い猫なんだけど。どっちも贅沢なんだけど。
posted by のの吉 at 20:58| Comment(0) | 映画 演劇

2012年11月11日

11月文楽公演

二部、一部、二部山科閑居の段途中まで。

【第一部】 
 大  序   鶴が岡兜改めの段
        恋歌の段
 二段目   桃井館本蔵松切の段
 三段目   下馬先進物の段
        腰元おかる文使いの段
        殿中刃傷の段
        裏門の段
 四段目   花籠の段
        塩谷判官切腹の段
        城明渡しの段
 五段目   山崎街道出合いの段
        二つ玉の段
 六段目   身売りの段
        早野勘平腹切の段 
 
 【第二部】
 七段目   祇園一力茶屋の段
 八段目   道行旅路の嫁入
 九段目   雪転しの段
        山科閑居の段
 大  詰   花水橋引揚の段


歌舞伎でも通しで観てるんですが、なんか今回初めて人物関係の整理がつきました。
大序の若者と大詰の馬上の人が同じ人だったとは。とか。

第一部、全般に緊張感があり、見ごたえありました。
塩谷判官切腹の段のかなり長いこと無音で進むとこ、劇場中固唾を呑んでた感じでした。

人形は、由良之助、一力での色気はニザ様の勝ちでした。(なんかあっちこっちから怒られそうな表現ですが)
平右衛門、いや、かっこ良かった。正直胆力でも由良之助に勝ってた思う。歌舞伎だと三枚目の印象が強かったんですが、芯の太さがいやかっこよかった。
山科の戸無瀬も小浪も衣装は歌舞伎と一緒で、戸無瀬は赤の色無地、小浪は白に帯は黒一色。道行の戸無瀬の藍に近い鈍色もきれいでした。

清治さんは復帰してました。盆がまわって出てこられたとき、良かったねぇ。な感想が聞こえてました。

山科閑居の段 奥の呂勢大夫、すごかったです。床近い席だったせいもあるんでしょうが、空気がびりびりいってた気も。


あと、一力で九太夫と伴内で市長がらみの「謎掛け」がありました。「入れ事」というらしい。しかも日替わり。
しかし、集客数によって補助金支給って、会社員の賞与か。


以下忠臣蔵一般についての感想>
posted by のの吉 at 23:38| Comment(2) | 映画 演劇

2012年11月10日

大阪のたこやき屋で

流れてたラジオのゲストが古田新太と蒼井優。 なんか嬉し。
posted by のの吉 at 20:11| Comment(0) | 雑記

2012年11月07日

邦楽、ブログ で検索したら


PerfumeのCD紹介記事


がひっかかった。


確かに洋楽ではない。
posted by のの吉 at 22:51| Comment(0) | 雑記

2012年11月02日

吉例顔見世大歌舞伎 夜の部

2012/11/3追記
直実、初役だったと知る。
ノブレス・オブリージュ、なんで横文字。な言葉を思い出しました。
なんか一本調子ー。とか思ってないで、ちゃんと起きているべきだった。
反省。



一、 熊谷陣屋(くまがいじんや)
中幕 汐汲(しおくみ)
二、 四千両小判梅葉(しせんりょうこばんのうめのは)


熊谷陣屋、
当たり前なんだけど、熊谷直実だけ、若い。なんてのか、バランスって大事なんだなぁ。と思う。
セリフのリズムと強弱がずーっと同じだった。代役であれだけできるってほうが凄いんだけど。
行きがけに百鬼夜行抄を買ったせいか、座敷隅で方膝ついて控えている黒子が、式神に見える。とか馬鹿なことを考えつつ、義太夫三味線がきもちよくて、また少し寝てしまう。

汐汲、
話の筋からすると、あんな上等な着物は着ていないのではないだろうか、と思う。
あと、桶が結構がこんがこん床にぶつかのねー。とまた、サマツなこが気になる。

四千両小判梅葉、
菊五郎、やっぱり安心感あり。おでんや素敵。足も素敵。
話自体はなんか早送りな感じがしました。
もうちょいコナレてから観たかった。


ともかく、初日・二日目あたりは、同じ演目に何度も足を運ぶ人が観るもんなんだ。ということを実感しました。


posted by のの吉 at 23:55| Comment(2) | 映画 演劇