2013年03月30日

2013.3.30

最高13度、最低8度。曇り時々霧雨。

とりあえず、今月中に木蓮と蒲公英を締めれたのでよしとするも、この気温で夜は道中:黒結城と伊勢木綿では寒かった。

道中:黒結城
長着:伊勢木綿(単)
帯:蒲公英
帯揚:水色絞り
帯締:土筆と蕨
草履:雨下駄
襦袢:麻(袖黄緑)+かわり縮緬
防寒:なし。

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posted by のの吉 at 22:34| Comment(0) | 着物 組合せ

2013年03月26日

経済効果というより

お財布大打撃。


袋帯を購入。
不相応なことしてこけら落としのチケット入手したので、馬鹿柄ではちょっと行けない。





未だに柔らかものと袋帯の良し悪しがイマヒトツ判らないのは内緒で。

posted by のの吉 at 22:07| Comment(4) | 反省室

2013年03月18日

復曲素浄瑠璃を聞く会 釜淵双級巴

あぜくらの夕べ 「復曲素浄瑠璃を聞く会」 −復曲の現場に立ち会う―
釜淵双級巴(かまがふちふたつどもえ)
五右衛門住家の段
藤の森の段
七条河原釜煎りの段

竹本文字久大夫 野澤錦糸

素性瑠璃の後に、対談。
客の年齢層、超高し。今後のことを考えたら、平日なら昼でなく夜の開催でもいいんじゃないだろうか。


本題。

映画とか新感線とは違って(当たり前か)ヒーローではなく、家族の前では普通の人な盗人でした。
仲間がいるから、といいわけしながら、盗人家業を止める気もなく、後妻の父親には強請られ、ぱっとしない人物。辞世の句も声は張らない。

人形になると、首は文七で白塗りで髪は百日だそう。
双級巴は、釜の中の遺体を表わしているそう。
継母は子のことを実は思っている、「戻り」のような人物で、他にはあまり見当たらないタイプだそう。
残っていた本(錦糸さんの師匠の師匠のものらしい。野澤文庫だったか、名前があった)には義大夫の強弱も書かれているのだそう。
豊竹座のものは(三味線の)手が多く派手。最後の「豊かの竹の一ふしに御世萬歳を書き残す」は豊竹座の宣伝文句だそう。


文楽って救いようのない状況での懊悩のようなものを表現するものなのかも。と今更思う。
錦糸さんも、文楽のおかしさは「おかしみ」と表現されていた。
東京に比べると大阪って陽気なイメージがあるんだけど、文楽になると、じんわりと重い。
イタリア映画が暗い・重いっていうのと似たようなもん?と思ったりもする。(最近のはあんまり知らないんだけど)


無駄に苦労をする必要はないとはいえ、自分、底の浅い人生送っているもんなぁ。と思ったり、
やっぱり三谷幸喜じゃ、文楽は無理だわ。と思ったり。

posted by のの吉 at 21:13| Comment(0) | 映画 演劇

2013年03月17日

三月花形歌舞伎 夜の部 

一、一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)
二、二人椀久(ににんわんきゅう)

大向こうがすごい下手。
声に最初から最後まで締まりがないのだけでなく、開演直後は言いよどんでた。
度胸がないなら、やるなよ。と思う。


一條大蔵譚、
つくり阿呆の縁台型の腰掛でシーソーするところの間が秀逸。
口開けっ放しだから、あれ喉にきそう、と要らん心配をする。
素に戻ったときは、凛々しく、ちゃんとかっこいい。んだけど、なんか源氏に肩入れする気にならず、そもそもの話の筋には説得されずに、ふーーーん。と観ました。


二人椀久、
確かにスピード感はあるんだけど、染五郎、キレがいいというより、ばたばたした感じで、所々コミカルっていうか、髯ダンスっていうか。高橋大輔の怪我のリハビリで稼動粋が広がって一時期バランス崩れやすくなった、という話を思い出しました。
菊之助は同じスピードなんだけど、バタついては見えず、普通に綺麗でした。
何せよ、綺麗には違いなく三味線も沢山聞けて満足。

posted by のの吉 at 22:43| Comment(2) | 映画 演劇

2013.3.17

最高17度、最低9度。晴れ。風やや強し。

防寒対策一切なし。で、演舞場の三階は既に暑い。
道中は夏お召しでなんら問題なし。

道中:夏お召し
長着;伊兵衛 
帯揚:ベージュ綸子(祖母からお下がり)
帯締:木蓮トルコブルー二部
帯:なごや、塩瀬木蓮
草履:紫×水色
襦袢:麻(袖黄緑)+かわり縮緬

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posted by のの吉 at 22:22| Comment(0) | 着物 組合せ

2013年03月10日

大反省

備忘録。

反省。



常識が欠落気味な自覚はあるんだから、気をつけないと。
posted by のの吉 at 11:28| Comment(0) | 雑記

2013年03月09日

三月花形歌舞伎 昼の部


一、妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)
二、暗闇の丑松(くらやみのうしまつ)

週後半の眼精疲労がぬけきらず、若干ぐら〜としながら観劇する。

一、妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)
菊之助のお三輪ちゃん、勝手に危ぶんでいたんだけど、とってもかわいい。文楽よりも育ちが良い感じ。
求女(文楽だと馬。歌舞伎は女。判りやすいといえばそうか)が相変わらず、どこがいいんだかわからない。
で、松緑。関西弁で顔ちっちゃくて、手足が長くって、文楽の人形みたい。
今回、この手足の長さがかっこいい。最後の見得なんて、破った長袴を肩にからげて、ぐぐーっと腕を回すとこ、腕が長いから、所作が大きくって、本当にかっこ良かった。


二、暗闇の丑松(くらやみのうしまつ)
松緑の丑松は合ってたと思う。梅枝は辛気臭いの似合うと思うけど、わりと素に近い化粧で美人設定は苦しいような。歌昇の押入れに入るときの跳躍力はさすが。  
とかおもいつつ、全体これは歌舞伎なんだっけ、そうなんだっけ。と、なんか観かたが今ひとつわからないまま終わる。
お芝居自体とは関係ないけど、始まった直後に斜め後ろのおじいさんが「画面暗いな」とつぶやいていた。

posted by のの吉 at 23:29| Comment(2) | 映画 演劇

2013年03月08日

そこじゃないと思う

お隣の部長が、外国で孤軍奮闘する部下に向かって


携帯でメールするのやめぇ。味気ない。



と携帯でドスの効いた声音で言っていた。

posted by のの吉 at 00:09| Comment(2) | 雑記