2014年06月21日

六月大歌舞伎 昼の部

一、お国山三 春霞歌舞伎草紙(はるがすみかぶきぞうし)
二、実盛物語(さねもりものがたり) 
三、大石最後の一日(おおいしさいごのいちにち)
四、お祭り(おまつり)

同じ並びの女子大生グループがきゃっきゃっいいつつ

屋号って えいべっくす!って言ってるようなもんよねー。

と言っていた。半分ぐらいは当たっているような。


春霞歌舞伎草紙、
寝坊して遅刻する。席が通路から遠く、諦めてロビーでご飯。

実盛物語、
満腹で寝てしまう。途中、超音波のような子役の声でときどき起きる。
これを観に来たのに。

大石最後の一日、
お腹もこなれて、集中して観る。
なんてのか、できた上司ではあるのだが、最後の一日の懸念事項がこれかー。
孝太郎のおみのは女子力濃ゆすぎ。(濃いというより、濃ゆい感じ)

お祭り、
ニザ様美しー。千之助は大人っぽくなってました。後は上背だ!
posted by のの吉 at 19:44| Comment(4) | 映画 演劇

2014年06月15日

渋谷・コクーン歌舞伎第十四弾 三人吉三

冒頭、自由劇場からメジャーになった人とそうでない人の違いってあるな、としゃらっと思う。

今年のチケット運使いきったか、という良席で、通路近くの七三の位置。
間近で主役三名が目をむくは、松也はすべりこんでくるは、新悟が座席に分け入ってきてあわてて荷物抱えるはめになるは。


勘九郎、あの歳であの引き受け感が無理がないのがすごいなと思う。
出来上がり具合が江戸時代の歳の取り方な感じ。

中村兄弟に比べて松也は汗が目立たないな、とか、
鶴松が中高でまぁ横顔のきれいなこと、とか、
松也は後頭部が絶壁なんだよな、とか、
歌舞伎じゃないから、夜の舞台照明が本当に暗いのか、
この照明では顔に陰影ができる造詣でないと厳しいな、とか(ここ伝吉殺害の松也はかっこよかった)
と、またサマツなことを思う。

あと、笈田ヨシの源次坊はさすがの上手さ。

そして雪。
雪の落とし場所が重層的なので、舞台にぐっと遠近が出る。
最後のどか雪は舞台に落ちたあと、客席に向かってぶわっと吹き上げてきて、否が応でも巻き込まれる。


座席の雪
sannninkichiza_20140615.jpg


はぁ贅沢だった。

posted by のの吉 at 23:10| Comment(6) | 映画 演劇

たいしたことないか

と結果がいいときも悪いときも武豊はこう思うらしい。
その後はもっとできるはず、と続くとのこと。


用途・利用方法が違うけど、首まで浸かったツライ案件を進めるにあたり、平常心を保つのに使おうと思う。
もっとできるはず、とは思わないけど。多分。
posted by のの吉 at 21:43| Comment(0) | 雑記

2014年06月07日

蘭平物狂

一幕見。立ち見。

左近は菊五郎の子役で度々見てるせいかあまり有り難味がなく、襷がゼンマイのネジに見える、と思った程度。

松緑、黒も赤も血も似合う。孔雀柄の水色も。
なまめかしいとも少し違うんだけど、風貌とバランスなのか、おどろおどろしさが浮世絵から抜け出たような感じ。
だれそうで、だれず。
すごかったなー。


posted by のの吉 at 21:13| Comment(2) | 映画 演劇

2014年06月04日

いい歳して

けっこー偉いおじさんから


とっちらかってる


と言われる。


膝から力が抜けるようなことが次から次へと判明すんだもん。
もんって歳でもないけどさ。
posted by のの吉 at 00:24| Comment(0) | 雑記