2015年05月26日

赤坂花形文楽

○勢太夫こーゆーとこでしゃべらないほうがいい人とは思ってなかった。
悪いわけでないんでしょうけど、床とギャップがありすぎで、本気で驚く。
言葉を選ぶと少年っぽい。(そして落ち着きがない)

道行朧の桂川で藤蔵さんの演奏が賛否両論だったとのこと。唸りすぎとかネットで書かれたそう。
身体全体でリズム(拍子?)を取る感じ、好きなんだけど。他では團吾さんもその系統。使い方間違ってそうだけど、グルーブ感があるっていうか。

幸助さんは5月前半は熊谷の左を勉強のためもあり、遣っていたそう。
黒子の頭巾で上が平なのは一輔さんのおじいさん、おとうさん、ご本人がつかっていて、おとうさんがなくなられて、ご本人が蓑助さんに師事したときにやめたのが最後だったそう。

面白うございました。
posted by のの吉 at 23:38| Comment(0) | 映画 演劇

2015年05月17日

5月文楽公演 第二部

祇園祭礼信仰記(ぎおんさいれいしんこうき)
 金閣寺の段
 爪先鼠の段
     
桂川連理柵(かつらがわれんりのしがらみ)
 六角堂の段
 帯屋の段
 道行朧の桂川

爪先鼠の段、
雪姫は相変わらずかわいい。
今回、鼠の場面で人形の足元まで見える位置だったんだけど、花弁を跳ね上げるしぐさがおきゃんな感じがなんともかわいい。

桂川連理柵、
帯屋の段のお半は鈴がりんりん鳴っているんだけど、道行になると鈴はならなくなる。
以前見たときよりもお半が憎ったらしくないのは、なんでだろう。しおらしさまであったような。




posted by のの吉 at 23:00| Comment(2) | 映画 演劇

2015年05月09日

5月文楽公演 第一部

五條橋(ごじょうばし)
新版歌祭文(しんばんうたざいもん)
 野崎村の段
吉田玉女改め二代目吉田玉男襲名披露 口上
襲名披露狂言
一谷嫰軍記(いちのたにふたばぐんき)
 熊谷桜の段
 熊谷陣屋の段

襲名初日にもかかわらず、考え事しながら観る。
同期(正確にはこうは言わなかったような)が勢ぞろいしていて豪勢。
襲名披露の口上では寛治さんが飄々と上手かった。勘十郎さんは思いのほか普通だった。
posted by のの吉 at 23:00| Comment(0) | 映画 演劇