2015年09月23日

赤坂大歌舞伎

一、操り三番叟(あやつりさんばそう)
於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)
二、お染の七役(おそめのななやく)
浄瑠璃「心中翌の噂」

21日の文楽二部の休憩時間にロビーすみっこに普通に亀蔵さんが居たんだけど、公演日程を確かめたら赤坂午後なかったのね。

本題。
三番叟、
上手い。跳んだり跳ねたりも思い切りいいんだけど、すっと滑らすように開脚(片足/両足)で手もつかず元の態勢に戻るってのが、もーねー、凄いのなんの。

お染の七役、
七之助はお嬢さんよりは、蓮っ葉な感じのほうがやっぱりいい気がする。声質もあるかも。
勘九郎の喜兵衛も好き。バレちゃったあとのぎょろ目がなんともユーモラス。

あと、国生の顔の幅は山田○之だ。と、失礼(どっちに?)かつどーでもいいことも思いました。






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2015年09月21日

9月文楽公演 第二部

妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)
井戸替の段
杉酒屋の段
道行恋苧環
鱶七上使の段
姫戻りの段
金殿の段
入鹿誅伐の段 

お三輪ちゃんの世間知らずが丁度いい感じ。
菊之助のは、おぼこすぎたんだなぁ、と思い出す。

道行恋苧環の舞台美術がすごくいい。鳥居までずんっと奥行があって、蝋燭がきれい。
歌舞伎より文楽の背景のほうがいいなぁと思うことが多くて、コンパクトだからかな、と思っていたんだけど、盆がない分奥行が出るのも理由の一つかも。

入鹿誅伐の段の團吾さん、いい感じ。弾く姿もかなり好き。
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2015年09月20日

9月文楽公演 第一部

面売り(めんうり)
鎌倉三代記(かまくらさんだいき)
    局使者の段
    米洗ひの段
    三浦之助母別れの段
    高綱物語の段
伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)
    古市油屋の段
    奥庭十人斬りの段

鎌倉三代記、
呂勢太夫で寝る。
三味線だけでなく、太夫もうまくないと気持ち良く寝れないんだと、判明する。
三浦之助、人形に若者の匂い立つような色気があった。拵えの色目も華やかなんだけど、それだけじゃないよな。なんか凄いな、と思う。 
しっかし、時姫立場なし。男ども勝手にもほどがある。特に高綱、好き放題。

伊勢音頭、
喜助が出てきて、あぁ三津五郎で観たなぁ、と思い出す。
歌舞伎は軽い感じというかちょっとお調子者っぽいところがあったと思ってたけど、あれば役者によるのかな。文楽は割と渋い感じ。咲太夫も低い声で発声してたし。
勘十郎さんの万野が秀逸。登場しただけで、こてっこてなイジワル婆ぁと認識できて、客席全体がうふふーっという感じになる。ほんと、見事。話の中心から外れたときも脇のほうで、そっぽ向いてて、たま〜に団扇で膝のあたりを軽く叩くんだけど、へぇ〜えと貢を見下した感じがありあり。
あと、着物が黒で八掛が水色、帯が茶の博多で拵えはほぼ歌舞伎と同じだった。さすがに秀太郎が良く使う黒の絞りの半襟じゃなかったけど。

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2015年09月11日

劇団☆新感線35周年記念《秋冬展》大☆新感線博

古田新太、シュッとしてたんだなぁ。
私が見始めたときもシュッとしてたと記憶してたんだけど、すでに丸顔だった。
それと、小道具が思っていたより大きかった。舞台映えする必要あるし、上背ある人多いしね。

お宝福袋に一瞬くらっと来たけど、レアモノってことは売れ残りってこと?と思いいたり、踏みとどまる。

古ちんの居酒屋は6月の大阪中心でした。
posted by のの吉 at 21:00| Comment(0) | 美術展 展覧会