2015年10月29日

新幹線MMF

前日に大風邪をひく。
3列目の良席をあきらめきれず、午後の打合せをすっとばかして(大人な言い方だと調整して)帰宅して17時間ほぼぶっとーしで寝る。

で、本日無事豊洲へ。

司会進行の古田新太の言うとおーり

生カラ。


後ろに映る映像が若いのなんの。その前で、現状がMMFTシャツで生カラ。みんな身体に厚みが出てる。
橋本さとしの若いころがどえらくかっこよかった。

古田新太、生カラはたんたんと歌いあげ、司会進行をたんたんと進め、たんたんと間違え、そしてたんたんと訂正。始終眼差しは冷めたまま。
インド屋敷の天狗を勘三郎はものすごく気に入ったそうで、楽屋まで来て「ずーっと天狗やってればいい」と言ったそう。

じゅんさん、人が好さそう歌いあげ、
粟根さんはきっちり歌い上げ、
聖子ちゃんは締めるとこちゃんと締める。
久々に右近さんのソロを長々聴いたけど、昔のような高音ではなかったな。昔が記憶違いなのかも。

素のインディさんがかっこよく、最初あれダレ?だった。
羽野晶紀は時間が止まっていた。
吉田メタルの立てロールの女装姿(映像)をちょっとの間天○ねぇさんと見間違える。

客席、古田さんが「立とうか」と促すまで自主的なスタンディング無し。
演者も客席も終始ゆる〜く、よござんした。


posted by のの吉 at 22:40| Comment(2) | 映画 演劇

2015年10月11日

黒猫展〈9人のクリエイターによる黒猫たち〉

ギャラリー・マルヒ

小倉充子さん案内メールで出かける。
小倉さんの絵羽で結城の猫忠信があり、買おうかどうしよか、かな〜り悩むも踏みとどまる。
素敵だったんだけど、そう何度も着れそうになさそなところで、踏ん切りつかず。

手が出る値段ではなかったけど、お金持ちならコレは欲しかった。

20151011_中納言 猫盛.jpg

中村弘峰作 中納言 猫盛


最近ちょっとタガが外れ気味なので、半値だったら、買っていたかも。
posted by のの吉 at 21:10| Comment(2) | 美術展 展覧会

2015年10月03日

芸術祭十月大歌舞伎 昼の部 

一、音羽嶽だんまり(おとわがたけだんまり)

二世尾上松緑二十七回忌追善狂言
二、歌舞伎十八番の内 矢の根(やのね)

三、一條大蔵譚(いちじょうおおくらものがたり)
  檜垣茶屋の場
  大蔵館奥殿の場
四、人情噺文七元結(にんじょうばなしぶんしちもっとい)

音羽嶽だんまり、
松也がちゃんと主役になってて、嬉しくなる。
女形としてつく役が梅枝に越されたとき、むっとしたもんだけど、いやぁ、歌舞伎座で主役で、ちゃんと引き受け感もあって、偉い。と、上から(三階席正面上手寄りだし)から観る。

矢の根、
常磐津よござんした。昨日は三階ほぼ正面やや下手よりだったのに比べて、席が近いってのもあるのかもしれないけど、音も聞こえがよくって、きもちいい。
松緑、手足が長い。この手の装束で手足が長いとスターウォーズっぽいんだよなぁ。などと思う。

一條大蔵、
仁左衛門の阿呆かわいい。
あと、顔を斜にして扇で隠したポーズは、仁左衛門が世界一似合う、と思う。
竹本も良し。

人情噺文七元結、
菊五郎文句なし。
posted by のの吉 at 21:00| Comment(2) | 映画 演劇

2015年10月02日

芸術祭十月大歌舞伎 夜の部 

一、壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)
阿古屋

二世尾上松緑二十七回忌追善狂言
二、梅雨小袖昔八丈(つゆこそでむかしはちじょう)
髪結新三

序 幕 白子屋見世先の場
    永代橋川端の場
二幕目 富吉町新三内の場
    家主長兵衛内の場
    元の新三内の場
大 詰 深川閻魔堂橋の場

阿古屋、
竹本がイマイチだったよな。
胡弓って文楽でもあの楽曲だったろうか。
なんでか、ヤン・シュヴァンクマイエルを思い出す。中国ってより東欧な感じ。岩永左衛門の人形振り(?)から連想したせいもあると思うんだど。
玉様は美しいけど、単純な容貌の美しさでは菊之助のほうが綺麗だったかな。

髪結新三、
松緑はリアルに悪そう。人の好さがかけらも見られなくてよし。
左團次の家主が秀逸。すっとぼけっぷりが、本当にいい。
ニザ様と菊五郎はちょっとでも、やっぱり華やか。
菊五郎のお誕生日に「かっつお〜」。売ってる本人もかつおも胴回りが立派。
posted by のの吉 at 23:00| Comment(0) | 映画 演劇