2016年06月19日

四谷怪談(よつやかいだん)

序 幕 浅草観音額堂の場
同・按摩宅悦内の場
浅草観音裏田圃の場
雑司ヶ谷四ッ谷町、伊右衛門浪宅の場
伊藤喜兵衛宅の場
元の伊右衛門浪宅の場
二幕目 砂村隠亡掘の場
深川三角屋敷の場
小仏小平住居の場
元の深川三角屋敷の場
夢の場
蛇山庵室の場

演出は昔懐かしい感じ。すでに意味とか考えない。
女物の着物ひっかけた禿たおじさんの踊りが図抜けて上手かった。

こーゆー言い方もどうかと思うけど、脱いでサマになるのは勘九郎の年代までだな、と思う。
夏祭浪花鑑なんかで大御所がやってたりするの、観る側で色々矯正してもやっぱり厳しいし。

お岩さんが髪を梳かしてる横で坊やの世話をしている亀蔵がなんとも良かった。
お岩は美女で、伊右衛門は面食い。って、覚えがあったんだけど、間違いだっけ。扇雀だと美女ってことないんだよな。

勘九郎の愛嬌はやっぱり捨てがたい、と思いつつ、帰宅。
で、帰宅後には、真田丸を録画で観て、若い頃の信繁を堺雅人が演れてんのは、身体薄いからだな、と勝手なことを思った。


posted by のの吉 at 23:00| Comment(6) | 着物覚書