2016年04月03日

明治座 四月花形歌舞伎 昼の部



葛の葉、
坊主が母親に向かって「かかさまいのう」を連呼するんだけど、あれはどう解釈するんでしょうか。
いなくなる夢を見たってことなのか。
甲高い声が基本苦手なので、哀れさとかどっかにいってしまった。

末広がり、
ま、かわいいよね。

女殺油地獄、
菊之助は間がいいんだな。飄々としてるというのとも当然違うだけど、ぬらっとした悪さが、現在よりはゆっくりなテンポで演じられてて、ああ、コレ。な感じがありました。
愛之助はやたらと暴力的で、染五郎はキレっぷりが現代っぽすぎだったんだ、と思った。

親父さんに迷惑かけられない、ってのが本気に思えたのも初めてかも。
posted by のの吉 at 23:10| Comment(2) | 映画 演劇

2016年03月27日

乱鶯

斜め後ろがクドカン、三宅弘城、シャルルだった。
シャルルはリス柄のシャツを着ていた。


我ながら東京で3回はどーだろう。と思ったけど、花道が見やすい12列目で、丹後屋を後にする泣き顔がちゃんと見れたので満足だった。

古田新太は、殺陣はキレが良かったんだけど、あちこちでセリフを噛んでいた。他の役者さんも噛んでたし、あれ、伝染するのだろうか。
大東駿介がすかっと突き抜けていて、また良かった。
でも、あんな役ばっかつくと大変だな、と思ったけど、そんなことはないか。
稲盛いずみの跳ねるようなしぐさはかわいい。
そういや、じゅんさんの他の役者に近づくときの、ちょっと跳ねるような感じ、いつも同じだ。あれもちょっとかわいい。

最後は一度下から見上げておいて正解だった、としみじみ思った。

posted by のの吉 at 21:16| Comment(2) | 映画 演劇

2016年03月21日

乱鶯

1階5列目やや上手を買い足す。

最後ね、本当にかっこいい。
斜め下から観れて幸せだった。(口開いてたかもしらん)

その他。

大東駿介、本気で上手い。
客演若手男子のため結構な扱いな気もするけど、いやぁ上手。
下からみたら、上背も古田新太と同じぐらいで、諸々の比率は今風。
次は陰湿な悪役でみたいかも。

古田新太は宝塚かってな目張りだけど、じゅんさんは化粧薄め、眉薄め。で悪さ倍増でした。
川原さんはあの時代の悪人にしては健康的に栄養状態良すぎな感じが。インディさんとお対ってこともあるか。

あと、中谷さとみさんの人形問屋のお嬢さんがと〜ってもいい。カーテンコールはお嬢さんで出て欲しいけど、時間的に無理ね。

あー楽しかった。


posted by のの吉 at 22:22| Comment(2) | 着物覚書

2016年03月20日

三月大歌舞伎 昼の部

なんでチケットとったんだっけ、とぼんやり思いながら出かける。

芸を楽しむとかそーゆー高尚な脳みそが微塵も働かず。
チケット取った理由だったはずの勘九郎も、あの間に脳みそが持たず。

始終、うつらうつらで結構寝てしまう。
秀太郎の母、迫力が良い。
菊五郎の三浦之助は文楽のほうが色気があったな。お人形は年とらないしね。
仁左様は艶やかな色がいつまでも似あうわね。
などと、勝手なことをつらつら思う。

もう少し考えてチケット取ろう。

posted by のの吉 at 21:07| Comment(4) | 映画 演劇

2016年03月19日

乱鶯

まず3階から。

出ずっぱりの古田新太を堪能。下半身四股ポーズ久しぶりかも。
一人観劇なので、心置きなく客席の暗闇でニヤニヤする。

大東駿介はお馬鹿っぷりがとっても上手い。
以前、TVでねちーっといやーな金持ち演ってたとき、上手いなぁ、と思ったけど、今回も良し。
稲盛いずみはかわいい。若い子よりかわいい。
ま、あれが所帯じみてたら、もっと下世話な話になるのか。
じゅんさん、粟根さんは質・量とも満足。
聖子ちゃんは、もちょっと活躍してほしかった。






アドレナリンが出る生活に戻りたくなるの、ちょっと分かる。と思った。


posted by のの吉 at 23:19| Comment(2) | 映画 演劇

2016年03月13日

ART in PARK HOTEL TOKYO 2016

ダメダメだったTOEICの験直し。帰宅経路途中だし。

ホテルの客室毎にギャラリーが展示してるんだけど、部屋は下手するとAP〇ホテルかってぐらい狭かったりするので、催事側と客と展示でぎうぎうなとこともあり。
楽屋落ちな感じと、普通に接客するところで半々ぐらい。
西村画廊は出ていたけれど、町田久美はなく。町田久美は今年冬に作品展を予定しているそう。
入場料分面白かったか、というと微妙だったけど、下記2点を購入。

takadamitsuji20160313.jpg
高田光治作。作品名不明。右側は菩提樹の葉。
ギャラリー風
http://web-gallerykaze.com/

展示風景はこんな感じ。ここから2点選ぶのは難しかった。
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たんぽぽの綿毛も欲しかったなぁ。一か所切れ目を入れると綿毛が飛ばなくなるとのこと。


posted by のの吉 at 23:00| Comment(0) | 美術展 展覧会

2016年02月21日

2月文楽公演 第二部

桜鍔恨鮫鞘(さくらつばうらみのさめざや)
鰻谷の段

八代豊竹嶋大夫引退披露狂言
関取千両幟(せきとりせんりょうのぼり)
猪名川内より相撲場の段

当初は、紋付に軍配の帯留めでで、とか思っていたのだが、洋服で行く。
着物は月2回が限度かも。

本題。
桜鍔恨鮫鞘のほうが、演者が良いような。引退公演は弟子で固めていたのかも。違うかも。

桜鍔恨鮫鞘、
奥さん(勘十郎さん)、細やかで凄いんだけど、ほんと、しんどい。

関取千両幟、
乙女文楽でお隣になった大阪出身のご婦人が、嶋太夫は悲しい場面がいいのよ、とおっしゃってましたが、私はちゃりっとした場面が好きでした。
貫太郎さんの曲弾きは落ち着きすぎな感じででした。指4本でじゃらんじゃらんと弾くのは凄かった。



posted by のの吉 at 21:00| Comment(2) | 着物覚書

2016年02月14日

2月文楽公演 第三部

義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)
渡海屋・大物浦の段
道行初音旅

渡海屋・大物浦の段、
勘十郎さんの知盛大満足。
ただ、あれ幽霊でしたっけ。という基本的なところで驚く。

道行初音旅、
狐はスピード感が大事だと思うの。と、端正なお顔に向かって、お願いしながら観劇する。
posted by のの吉 at 23:00| Comment(2) | 着物覚書

2016年02月11日

2016.2.11

最高12度、最低2度。晴れ。

長着:結城ちぢみ茶に丸
帯: 唐子名古屋
帯揚:山吹色絞り 
帯締:六瓢
草履:黒田商店の黒エナメル
襦袢:麻(袖黄緑)+かわり縮緬
防寒:黒結城+マフラー+長手袋

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秀吉だもんね。
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posted by のの吉 at 22:40| Comment(2) | 着物 組合せ

二月大歌舞伎 昼の部

通し狂言 新書太閤記(しんしょたいこうき)
長短槍試合
三日普請
竹中閑居
叡山焼討
本能寺
中国大返し
清洲会議


菊五郎を観に行く。

古典って残ってるだけのことはあるんだなー。とも思う。
西の話なので、奥方達の着物が艶やかで楽しい。
寧子はがちゃがちゃした場面になると、下町のおかみさん化していた。

菊五郎がかわいかったから良しとする。
posted by のの吉 at 21:58| Comment(2) | 映画 演劇